生まれ育った家の裏が竹藪で
(違う人の敷地)
我が家の敷地に生えてきた筍を
必死で?食べる環境だったから
筍を買ったことがありません。
あ、お正月などの
水煮は別ね。
だから、
筍の扱いは得意です(笑)
と、いうか
母がやっていた姿を
見て覚えたのね。
きっとみたことない方も
多いとおもうので
下ごしらえ大公開ー!
一般的かはわかりませんが
まずはまっすぐに切り込みを入れて
ピカピカの筍ちゃん。
かさばらなくて楽チン。
私のことだから
一枚ずつむいていたはず

母よ、ありがとうー。
あとは
たっぷりのお湯にぬかを入れて
柔らかくなるまで茹でて、
そのまま冷めるまで待つ。
皮ごと茹でたり焼いたりが
一番美味しいというのだけど
あとが大変だからここは
楽チンを採用してます。
筍はとれた瞬間茹でるのが
唯一の美味しい秘訣。
なにぶん、
我が家でとれていたから
とった数分後には鍋の中。
贅沢していたんだなーと。
だから、とれたてをいただけて
とっても嬉しい

さあ、
今日はセミナー最終準備。
明日からお客様をお迎えして
春のファスティングセミナーが
今年もまたはじまります。
満員御礼ありがとうございます!
みなさま素敵なGWをね
