先日お祝い事があり
91歳のおばあちゃんが
お赤飯を炊いてくださいました

セイロは想像してましたが、
まさか羽釜とは!!
そして、重石が~。
蒸したてをふはふはいいながら
味見をなんと!
二膳もいただいてしまいました(笑)
あまりに美味しくて

おばあちゃんの愛情いっぱい。
小柄なおばあちゃんは
踏み台に乗りながら
作ってくれていました。
「またいつでもたくからね!」
なんていいながら
炊いたほとんどをもたせてくれて、、、。
でもほんとにまた食べたいくらい
美味しかったな。
91歳で一人暮らし。
お仕事もまだされている。
素晴らしい~。
91歳のおばあちゃんに
お祝いしてもらえるなんて
幸せですね。
おばあちゃん、ありがとう!!
ちなみに
私の祖母ではありません(笑)
素敵なご縁に感謝
