四国や九州は暖かなイメージだったけれど、
標高があればどこも雪が降るんですよね。
家の前にも雪が積もりました。
まあ、数センチですが。
山の上から集落をみたら真っ白。
陽当たりがよい場所だから
溶けて午前中にはなくなってしまいます。
毎日のように時折青い空にふわふわひらりと
まるで天使の羽みたいに雪が舞う景色。
なんだか『長野みたい』と私の勝手なイメージ。
生まれ育った関東で雪が降る時は
雲が低く灰色がかった空がお決まりの雪。
でもスキーや旅行で長野あたりにいくと
真っ青な美しい青空にふわふわ雪が舞っていて、、、
その度に感動していたものだから。
だから「長野みたい・・・」なのですが。
その景色が日々の中にあるなんて幸せです。
とはいえ、かなり寒がりのわたし。
長野に住みたいけど寒いから無理と諦めたことがあるけれど、
気づけばそのくらいまたはそれ以上に寒い？土地に暮らし始めた冬。
さぁ、どんな体験が待っているのでしょう。
楽しみ、楽しみ。