やけどにはお豆腐!・・・ないときは? | 【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

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どんな方法でも治らない不調を改善する最終手段は食べ物&食べ方

そうそう、書こうと思いながらのびのびになっていた記事・・・。


マクロビオティックでは解熱をはじめ余分な熱を吸ってもらうのは「お豆腐」とすすめます。

私も家族もなんどお豆腐の力を借りたことでしょう。


発熱の熱、ねんざの熱・・・一番使うのはやけどの熱冷ましかな。


そんなわけで常にお豆腐が冷蔵庫にあるわけです。

期限がきたらお料理していただくので無駄にもなりません。


そんな我が家で事件が・・・(というほどたいしたことではないのですが)

ちょっとお鍋のふちか何かにふれて「あちち」となりました。

いつもならお豆腐にあててすぐに楽になるのですが、

その日に限りお豆腐がなかった・・・(泣)


考えました。


お豆腐の陰性もしくはカリウムが熱を吸うわけだから・・・

代用になるのは・・・

豆乳でいいじゃない!」と単純なわたし。


はい、カップに豆乳を入れ、しばしつけてみました。


その後どうなったかって?


はい、すぐに痛みはおさまり、やけどのことなどすぐに忘れてしまいました。

理論も知っていて、応用(?)ができてよかった~♡


すべてのやけどに対応するわけではありませんからあしからず。