皆さま、今日も

ご自分への愛飛び出すハート溢れる一日を

お過ごしですか?

 

これは別ブログ Only Love Remainsで

掲載していたものを

訂正した分です。おねがい

 

congerdesign @Pixabay

 

前回

数秘は

他の人たちを理解するのに使える

って事を書きました。

 

私が、今使っている数秘学を学んでいる時

丁度、子供たちは、

思春期前後ってくらいの感じでした。

(年齢差が最大6歳)

 

 

とにかく

有難かったのがおねがい

 

そうかびっくり

この子はこういう事か!

 

って納得できたことです。

 

 

人間、とにかく知らないうちに

多くの思い込み

 

~~こうあるべき・これはダメ物申す~~

 

などを抱えていますが

 

子育て(実は親育て驚き)では

特に

知らないうちに

それが出てきてしまいます。

 

別に悪い事ではないですが

知らない間に、

 

参照点は自分の親、

自分が育てられた時の事

 

だったりもします。

 

 

もちろん、それだけではありませんが。

 

無意識だと、

知らない間に蓄えた、

常識というものが顔を出します。

 

自分が「これは良い、これは悪い」
と教えられ学んできた

べき!・ダメ!を

教えて行くことになってしまいます。

 

もちろん、子供たちには古い考えです。

 

もちろん、尊ぶべきこともありますが、

 

それって、世代に関係ない事柄だと思うので、

古くなったものとは違います。

 

それは人類に共通する事柄でしょうしね。

 

で、結局、

自分でもう一度、見つめなおしてみることなく

あっという間に、

刺激―即ー反応、という形で出てきてしまう、

自分の中の常識って言うのは

 

子供たちにとって

(これは他の人たちにとってもそうですが)

常識である必要はない

時に、

非常に大きなお世話だということにもなります。

 

 

今のご時世、

まあ、どれだけ当たり前だと思っていたことが

瞬時に当たり前じゃなくなるか、

よく観えるという点では

ほんと有難いことですが。

 

 

というところで

今日は一旦おしまいです。(;^_^A

 

 

続きは明日。

 

今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。