できあがりましたあ🖼
タイトル
ヴェールの 向こうに
父が
還ってから
いつも
父の
存在
感じられ
いつも
交信🛸
しています
わたしの
あなたの
向こうへ
還った
たいせつな
人
ヴェールの
向こうに
紙一重
ヴェール一重
すぐ
そこに
いましたあぁ
わぁ〜
白い光
あらわれて
そうだよー
すぐ
そこに
いるよ〜
と
メッセージ
くれました
父が
還る
数時間前
車の
FMから
流れた
藤井風さんの
″まつり″
生まれゆくもの
死にゆくもの
すべては同時の出来事
なんだか
すーっと
わたしに
はいってきて
父との
別れが
怖かった
わたし
だったけど
わたしたちは
おおきな
循環の
なかで
むこうから
きて
むこうに
還る
こと
自然な
ことなんだあ
光の
存在だから
身体さん
が
あたりまえで
なく
みえない
光
が
ほんとう
なんだあ
って
なんだか
ゆるむこと
できたのです
そのあと
父が
すーっと
身体さん
から
ぬけていくの
見せて
もらえ
なんだか
いなくなった
の
でなく
みえなく
なった
だけなんだあ
と
体験させて
もらえました
わたしも
また
むこうの
世界へと👽
🌏でしか
体験できない
感じられない
喜怒哀楽
味わいつくし
たいせつな
人に
再会
できたとき
いっぱい
お土産ばなし
できるよう
じぶん
満喫
したいです
すてきな
🌏ナイト🌠を〜 ♪💃