配管に つまった 梅 と わたし | クツミのブログ

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ひとりひとりの内側が
満たされれば。。
きっと。。平和な地球へと

大海のなかの一滴。。
わたしがわたしを
ゆるし愛すること。。
つづっています

先日


やっちゃいました笑い泣き.。。ねー




台所の


流し台の



配管に



なんとアセアセ






流してしまいえーん




配管



つまらせて




指が



届くのだけど




U字に



なっていて



とれず





ゆっくりだけど




流れるので




だまし



だまし



使っているうちに




梅さん


流れないかなとしょんぼり





淡い期待を




いだきながら
(現実をみなさいおーっ!ゲラゲラ




使っていた







流れなく



なってアセアセ




流し台



バスタブみたいに🛀アセアセアセアセ



お水


たまって





昨日



主人に




つまりを


とる



ブラシ


ためしてもらった



けれど




前は



手前のほうに


あった



梅さん


ショボーンショボーンショボーン


見当たらない



みたいえーん




結果




業者さんに



お願いして




今日



すぐ


きてくださって





″ずいぶん



奥に



入りこんで


いますよ″



えーん






無事


とっていただけて
笑い泣き笑い泣き



あたりまえに



水が



流れる



ありがたさ




かみしめながら






思いました星空星空






最近の


わたしだ




手にとどく



とこに




あるうちに




感情さん



感じてあげず



 またまた




おいやり






だまし



だまし



過ごして







身体さん



また



ふらふら




してから



気づく





みてみぬふり





寄り添わず





感じず




淡々と




過ごしていた



こと。。




手前にある



うちに



寄り添い





じぶん


たいせつに




ケア


してあげること






たいせつさ





またまた




ふらふら



身体さんに


きてから




気づきました





何回


これやってるんだろぼけー



って






もう




ほんとに




だまし


だまし



み過ごさないで





じぶんの



こころ



からださん





たいせつに




あつかって



あげれる





わたし





在ろう








今日




菜月さんの


詩集



パッと


開いてみました


 
 
  光の子と影の子 

「やっと、息ができたよ」
影の子が言いました
「ずっと、苦しかったんだ・・・」
影の子がそう言うと、わたしは涙しました
そして、言いました
「ごめんね」
影の子は許してくれました
わたしは影の子を抱きしめ、光の子を抱きしめ
二人の子は仲良く手をつなぎました

そして今、私のハートの中で仲良く暮らしています
   (詩集 ひかりとともに 夕空菜月 さん 光の子と影の子より 抜粋)





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めくると星空星空





  自分をほめよう

あなたの苦しみはあなたにしかわからないし
あなたの悲しみはあなたにしかわからない
あなたの事情はあなたにしかわからないものです
そんなあなたがここまでやれている
人から見たら、たいしたことないかもしれなくても
ここまでやれていることが、すごいということは
あなたにしかわからないから
みんな、自分で自分をほめるということが、大事
だと思う
忘れてはいけないことだと思う






  大きな優しさ

痛みを感じて、人の痛みを知る
恐れを感じて、人の恐れを知る
不安を感じて、人の不安を知る
怒りを感じて、人の怒りを知る
悲しみを感じて、人の悲しみを知る
不快な感情は、あなたを支配できないし、
あなたに属していないことを知りましょう
寄せては返す波のように、来たり去ったりしているだけ
自分の中のもっと大きな優しさに、出会うために
あるのです






星空星空流れ星流れ星



菜月さんの


つむがれる



やさしさ。。




みなさんへも




循環を流れ星流れ星えーん







今日の


空には







天使さん




うようよイヒ



いました

















森のお友だちに会って
じぶんでじぶんを
たいせつに
あつかってあげようと
強く誓ったうさこちゃんは
今夜もお気に入りの
母なる海のような青と
歓びあふれだしている
オレンジ色の
すてきなコントラストの
アロマランプのお皿に
ラベンダーとオレンジの
香りを数てきたらして
ゆったりとソファに腰かけ
じぶんを抱きしめながら
今日一日めいいっぱい
生きたじぶんという″いのち″
にしずかに寄り添ってあげ
ました。
それはそれは美しい満月の
夜でした。
 (うさこちゃんシリーズ いま描いている絵本 より ニコニコ

 



すてきな。。

夜の





 


ひとときを星空星空ブーケ1ブーケ2流れ星うさぎニコニコ