四年前の
八月。。
天国へ
還っていった
友
お盆で
還ってきてるかな
彼女は
おおらかで
あかるくて
笑顔が
きらきらな。。
(今不思議なことが
なぜか急にローマ字に
変換されて
kirakira に
なんどうっても
kirakira
思い出しました
彼女のいつかの
メールアドレス
kirari
はいってました涙)
あっけらかんと
あかるい
彼女から
はじめて
きいた
子供の頃の
壮絶な
体験
自転車で
うしろに
乗せていた
妹さんを
亡くしたこと
聞いたとき
じぶんを
責めて
責めて
苦しかった
暗闇を
過ごした
わたしの
体験を
はるかに
越える
想像を
絶する
経験を
人生の
前半に
体験した
彼女
あかるい
笑顔の
奥で
彼女の
これまでの
想像を絶する
苦しみを
思うと
胸が痛み
涙が
こぼれました
彼女は
ずっと
ずっと
じぶんを
責めて
どんなに
責めなくて
いいよ
と
外側から
いわれても
責め続けて
いたように
想います
そんな
彼女が
病気になったとき
神さまいるんやろうか
と
いうようなことを
わたしも
ほんとうに
そう
思いました
なんで?
なんで
彼女ばっかり
と
だけど
彼女の
魂は
ひといちばい
強くて
やさしい
魂
だった。。
んだと
ひといちばい
壮絶な
体験をして
ひといちばい
人に
寄り添える
愛
あふれる
おおらかな
彼女
彼女が
亡くなる前の
年の
12月
カラオケに
行って
わたしの
うたう
誕生日の
うた
聞きたいな
と
言ってくれたのに
ある
事情で
かなうことなく
そして。。
彼女は
おおきな
愛で
わたしが
じぶんを
責めること
ないように。。
わたしを
待ってくれた
ように
想います
彼女の
誕生日の夜
意識もうろうと
するなか
誕生日の
うたを
お友だちと
うたい
次の日?
悲しすぎて
うろおぼえです
彼女は
天国へ
旅立ちました
わたしの
オーラソーマの
お客さんとして
訪れてくれた
とき
いずれ
人に寄り添う
おしごとが
したいなあ
と
瞳
きらきら。。
語ってくれたこと
その後
ヘルパーさんも
されていて
そして
ひといちばい
壮絶な
体験をした
彼女にしか
わからない
気持ち
じぶんを
責めて
責めて
苦しんでいる
人に
寄り添って
あげたかったんじゃ
ないかと
想います
わたしが
絵本を
描く
おおきな
原動力に
なったのは
彼女の
つつみこむような
深くて
おおきな
愛
あふれる
想い。。
わたしが
つないで
いきたいと
思ったから
見開きにつづることば。。思考錯誤
これは。。採用されていないことばですが
『幼い頃から、おまえさんは地球上の争いを悲しんでおった。じゃがのうラリマ
おまえさんが自分を責めておったら、おまえさんの内側で争いが起こっておる。
もう決して、自分を責めちゃあいかん。自分を責め続けても、誰も幸せにならん
のじゃ。みんな深くでつながっておるからのう。地球のひとりひとりが、どんな
自分も責めずそのままの自分を許し愛してあげ、自分の内側を穏やかで平和
にしてあげることができたら、争いもなくなるじゃろう。
それからのう、自分を大切にしてあげることじゃ。 誰かにやさしくすることは
素晴らしい。じゃが、自分を後回しにしちゃあいかん。どんなときも、自分の
ほんとうの気持ちを大切にしてあげることじゃ。ラリマ、心の声が道しるべじゃよ。』
(この星に生まれて えとぶん クツミ より抜粋)
なんだか。。
彼女の
個人的なこと
つづること
ためらって
彼女が
みえなくなって
(みえなくても 在るけれど)
悲しすぎて
悲しみさん
おいやって
月日が
流れ
四年の月日が
流れたこと
不思議で
なんだか
今日の
記事
お友だちが
つづらせて
くれたんだあ
(またまた不思議です
くれたように って
うとうと思ったのに 指がかってに
くれたんだあ って
うちました
さばさばあかるい友
『クツミちゃん
くれたように のような
かしこまったことばでなく
くれたんだあ で いいやん♫』
って
満面の笑みで
笑ってるようで)
って
想います
ありがとう。。
すてきな
夢を。。