今日は。。
雨が
しとしと
トマトさん。。
わあぁ。。
もう
ちっちゃな
実が
雨音
聴いて
こころの。。
ままに
過ごします
今年は
早い。。
梅雨入りですね
昨日。。
わたしから
わきでた
絵。。
なんだか。。
今朝
はじまった。。
連続テレビ小説
気象予報士さんの
おはなし
モネ
の
ような。。
さわやか~な
色あいに~
そして。。
もうひとつ
ぽこぽこ。。
生まれました
そして
貴族風呂~
自分
慈しんだら
思いがけない
地球天使さん
から
贈り物涙涙
メッセージ。。
三月にも。。
思いがけない
贈り物涙涙
メッセージ。。
なんだか。。
いつも
いろんな。。
形で
天使さん
メッセージ。。
ギフト
届けてくれます
三月の
贈り物。。
三月
実家の
父の
介助の
サポートに
通って
いたとき。。
なんだか。。
いつも
わたしの
こころ。。
大丈夫かな。。
と
父と母の
こと。。
心配で
埋めつくされて
いた
わたし。。
だったけど
心配より
だいじょうぶ。。
の
気持ちで
ある。。こと
選ぼう。。
と
意識して
過ごしていたら
不思議と
父の
調子も
母の
様子も
いつもより
元気そうで。。
やっぱり。。
みえないけれど。。
だいじょうぶ
の
想い。。
届きますね
そして
だいじょうぶかな。。
と
宿泊した
ときも
なんだか。。
父の
調子も
よくて
母も
いつもより。。
元気そうで
帰り道
深くから
安らぎが。。
そうだ。。
わたしも
父も
母も
みえないけれど。。
いつも。。
見守られて
いるんだ。。
どんなときも。。
なんにも
心配しなくても
だいじょうぶ。。
って
深い
深い。。
安らぎに
包まれた。。
のです
そうして
帰宅した。。
夜
玄関に
かわいい。。
包みが
お風呂に
はいって。。から
ゆったり
包みを
あけさせて
いただくと。。
妖精さん?
天使さん?。。
贈り物の
なかに。。
三人。。
天使さん
いました涙涙
そうだよ。。
だいじょうぶ。。
どんなときも。。
だいじょうぶだよ
いつも
そばで
見守っている
から。。
と
父の
母の
わたしの。。
天使さん涙涙
メッセージ。。
届けて
くれました
すべて。。
だいじょうぶ
なんだか
地球の
誰ひとり
もれることなく
おおきな
おおきな
みむねに
いだかれていること
深く。。
深く
感じられた
一日と
なりました。。
そして。。
ふと
思いました
闇のなかでも
光を
みること
心配に
埋めつくされず
自分を
ここちよく。。
過ごしてあげ
こころ
おだやかで
あること。。
父と母から
姿で
今まで。。
教えて
もらった
ことでした
こっぽい。。
かわいい
ひびき
そして。。
数日前
届けて
いただいた。。
贈り物
貴族風呂~
の
薔薇さん
天使さん。。
子どもたちに よく よみがたりした。。
11匹のねこ
そして。。
そして
入浴剤が~
(今夜。。 ゆったり。。 貴族風呂~で あったまらせて
いただくの 楽しみです)
なんと。。
地球天使さん
入浴剤は
以前から
用意してくださって
いたもの
だと
なんだか。。
この
タイミングで
贈って
いただけたこと
みえないけれど。。
いつも
見守って
いるよ
そうだよ。。
自分
慈しんで
くれて
うれしいよ。。
と
天使さん。。
メッセージ。。
届けて
くれたように
想います涙涙
昨日。。
薔薇さん
サブレ
いただいて
貴族。。
気分
味わいましたわよ~
すべてに
ありがとう。。
今日も。。
わたしを
感じて。。
わたし
は
わたし~
と。。
貴族
のように。。
過ごせますように