今朝も。。
なんど
ひいても
泣澤女神さん。。 涙
前前記事の
先日の
大浄化のこと
その日の。。
夕方
ごはんを
つくっているとき
突然
がまん
できないほどの
痛みが。。
肩こりからの
歯の
痛みでした
リビングに
いた
長男と次男
横になり
と
いってくれ
次男
すかさず
二階へ。。
自分の
アロマ
ディヒューザー
もってきてくれ
電気を
消して
ディヒューザーの
やさしい
灯りの
なかで
こんな
音楽
流してくれて
いたようで。。涙
ふたりで
頭に
手を
あててくれたり
肩や首を
もんでくれ
そして
長男
ひさしぶりに
手を
つないでくれた
手が
幼い頃も
わたしの
げんきのない
とき
ぎゅっと
にぎり
しめてくれた
大きくなった
手
だけど
変わらない
手の甲の
厚み。。涙
こどもたちの
あふれんばかりの
やさしさ。。
あったかい
手
想い。。
に
わたし。。の
こころ
ほどけて
いき
ふかく
ふかくへ。。と
はいって
いけました
走馬灯の
ように
これまでの
悲しかった。。
こと
悲しすぎて
痛み
感じたくなくて
そらしていた
感じつくして
いなかった。。
出来事
次から
次へと
浮かんで
がまんできない
痛みと
ともに
感じて
あげないと
身体さん
自分
かわいそう。。
と
ようやく。。
自分に
感じること
許可できた。。
わたし
身体さんが
痛みに。。
なるまで
ほおっておいて
しまって
いた
感情さん
しぼりだすように
感じ
過呼吸に
なるほど
こどものように
おもいっきり
感じ
泣いている
わたしが
いました
そんな
わたしを
泣いていいよと
しずかに。。
よりそって
くれる
ふたりの
やさしさに。。
ふかい
やすらぎに
包まれながら
(なんども アルバムで
みたことのある)
昭和な
乳母車の
なかで。。
満面の
笑みで
微笑む
赤ちゃんの
わたしが
浮かび。。
１００パーセント
安心している
わたし。。
が
いました
泣澤女神さんの
メッセージ。。
あなたが押し込めてしまった涙を、外に出してあげましょう。幼子
は、笑いたい時には思いきり笑い、泣きたい時に泣くのです。私
は、あなたが自分の深いところにある悲しみに気づき、涙を流せ
るように助けましょう。痛みはやわらぎ、母の中にいるような安ら
ぎが訪れるでしょう。それはあなたに新たな「和」と「輪」をもたらす
のです。
テーマ ： 泣くことへの許可 母の癒し 新しい自分
今までずいぶん我慢をしてきたのではありませんか。泣きたい時に
流されなかった涙は、あなたの身体や、エネルギーフィールドに滞り、
生命エネルギーの流れを妨げています。貯めてしまった感情、抑え
こんだ感情は、物理的に心身を重くするのです。
大切なものや人を失った時、純粋な自分の一部が失われてしまっ
た時、十分に嘆いたでしょうか？自分の悲しみの感情から目をそむ
けてはいませんか？─涙にはすばらしい浄化の力があります。泣澤
女神はあなたとともに、涙を流してくれるでしょう。
泣澤女神は、伊邪那美命を悼んで嘆いた伊邪那岐命の涙から生
まれた女神です。開放された涙は大地に流れ、染み入って井戸や
泉となり、再び大地に湧き出でて、人や田畑を潤します。
新しい生命を守り育むのです。彼女は出産や赤ちゃんを守り、長寿
をもたらす女神でもあります。
泣澤女神はこんこんと湧き出る水に宿り、彼方へと去る魂と、残された
魂をなぐさめます。あなた個人の悲しみも、集合意識の悲しみも、母の
ようにやさしく慰めてくれるのです。癒された悲しみから、ハーモニーが
生まれ、まわりに広がっていくでしょう。
家族の絆も深まります。
またこのカードをひいた方は、今までのやり方を根本的に変える時が
きているのかもしれません。一日も無駄にしないつもりで過ごしましょう。
新しい自分を産み出すのです。
出産を控えている方、赤ちゃんを育てている方は、安心してください。泣
澤女神が守ってくれます。また、喪失の痛みをやわらげるために、想い出
の品を思い切り手放すことも、彼女が手伝ってくれるでしょう。
(日本の神様カード 著 大野百合子 より抜粋)
新しい自分を産み出す
なので
歯が
膿んだ
歯医者さんで
抗生物質
いただいて
膿みだす
産み出す
ですね～ 。。。。
いま。。
わたし
根本的に
変えるとき。。
あたらしい。。
自分
産み出す
おおきな
過渡期の。。
ようです
不思議と。。
絵を
表現してる
とき。。は
いつも
無心になれて
ゆるんで。。
わたしが
わたしで。。
在れる
じかん
こんな。。
デスクで
描いて
います
本を
返しに
図書館へ
グリーンに
つつまれて
昨日は
じぶんに
ごほうび
そら豆くん
奮発
こどもたち
幼い頃
なんども
なんども
よろこんで。。
おふとんで
よみがたり
した。。
絵本
そら豆くんのベッド
ふかふかの。。
思いだしながら。。
ああ
おいしい
し・ あ・ わ・ せ
ゆっくり。。
コツコツ
断捨離中
でてきた。。
ビー玉さん
連続テレビ小説
おちょやん
の
主人公
千代が
旅立った
お母さんから
もらった
いつも。。
苦しいとき
人差し指と
親指で
持った
黄色い
ビー玉さん
お月さまに
かさねて
みつめる
シーン 。。
想い
なんだか
みえない
存在さん。。たち
から
見守られて
いること
エールに。。
想いました涙
涙。。は
いつの日か
うまみに
そして。。
こんなとき
いつも
たくさんの
天使さんから
あったかい
想い
届けて
いただける
こと 涙涙
苦みのなかで
あふれんばかりの
あったかい
想い
うけとらせて
いただけたり
苦みの
なかに
あふれんばかりの
しあわせ。。
感じられること。。
苦みは
苦みだけで
ない。。こと
深く
かみしめられる
しあわせ
想います
みなさんへ。。
すべてに。。
ありがとう
今日も。。
わたしの
ままで
あなたの
ままで。。
