ブックカフェ kutumi    へ いらっしゃ~い ♫ | クツミのブログ

クツミのブログ

ひとりひとりの内側が
満たされれば。。
きっと。。平和な地球へと

大海のなかの一滴。。
わたしがわたしを
ゆるし愛すること。。
つづっています

 

 

 

ブックカフェ  トロピカルカクテル  kutumi  トロピカルカクテル

 

 

 

 

 

 

 

いらっしゃ~い(新婚さんいらっしゃい風に。。笑)

 

 

 

 

 

本日の

 

 

メニューは

 

 

 

 

 

クリームソーダ

 

 

 

です  ウインクトロピカルカクテル ( そんな限定  それだけ ねーあせる。。 ? )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の

 

 

 

おすすめ。。

 

 

 

本は

 

 

 

 

 

 

こちらです アルヨ👽トロピカルカクテル  。。。アセアセ

 

 

 

 

ふんわりリボン「私は、私の人生を作り上げた。なぜなら、私の人生が気に入らなかった

からだ」。貧しい子ども時代を経て、「シャネル帝国」と呼ばれる一大ブラ

ンドを築き上げ、莫大な富と成功、愛を手にしたシャネル。彼女は社会の

枠組みや常識を嫌った。「私の頭のなかに秩序を押しこもうとする人々

が嫌い」。コルセットをはずし、大きな帽子、華美なドレスを捨て、シンプル

なリトルブラックドレスを作った。富を誇示するための宝石を嫌い、イミテー

ションジュエリーを大流行させ、お金とおしゃれを分離させた。シャネルは、

自分が自由に生きることで、その生き方にふさわしい服を提案し、女性の

生き方革命を起こした。シャネルの生涯で、強く情熱ある言葉を集めた

一冊。ふんわりリボン

   (ココ・シャネルの言葉 CHANEL   山口路子著 より抜粋)

 

 

 

 

ごゆっくり。。

 

 

 

お過ごし

 

 

 

 

くださいニコニコトロピカルカクテル

 

 

 

 

アルヨ👽

 

 

 

 

 

トロピカルカクテルトロピカルカクテル

 

 

 

 

 

 

ピンク薔薇かけがえのない

人間であるためには、

人と違っていなければ

ならない。ピンク薔薇

 

 

ほかの人と自分を区別する

 

 シャネルは生涯を通して、「ほかの人と区別する」ことを意識し続け

「ほかの人と同じことをして安心する」人たちから遠く離れたところに

いました。

「自分と自分以外の人との違い」について、「自分にできて他の人に

できないこと」について、また逆に、「ほかの人がいともたやすくこなし

ているのに自分にできないこと」について、考えた人でした。

 シャネルの成功の理由は、もちろんひとつではないけれど、「人と

違っていること」に異常なほどのこだわりをもっていたことは、確かに

成功の理由の根幹にあるでしょう。

 シャネルが七十一歳でカムバックしたとき、同業者であるバレンシ

アガは「シャネルは永遠の爆弾だ」と言いましたが、この強烈な賛辞

は「かけがえのない人間」でありたいと願い続けたシャネルを喜ばせ

たことでしょう。

 

 

 

 

 

ピンク薔薇欠点は魅力のひとつになるのに、

みんな隠すことばかり考える。

欠点をうまく使いこなせばいい。

これさえうまくゆけば、

なんだって可能になる。ピンク薔薇

 

 

「欠点」こそ魅力

 

 若い頃のシャネルは当時の「美の基準」からすると、けっして「美しい

女性」ではありませんでした。

「美しい女性」の基準は時代とともに変化しますが、シャネルが十代、

二十代のころ、美の基準は変化しつつはあったものの、まだ十九世紀

を引きずっていたのです。 

 十九世紀にもてはやされたのは豊満な肉体。シャネルとは正反対で

した。自分の容姿が気になる年ごろですから、悩まなかったはずはあ

りません。

 けれどもシャネルは、十九世紀的美の基準から見れば「欠点」である

やせてほっそりした体つきを隠しませんでした。

 シンプルな服を着て、小さな帽子をかぶって、スレンダーな身体を際

立たせ、さらに髪を短く切り、長い首を露出させました。結果、新しい、

とびきりシックな女性が誕生し、多くの女性のあこがれとなったのです。

 もちろん、時代の変化を敏感に察知するといいう才能もありました。

けれどここで重要なのは、「欠点」を「個性」ととらえ、「魅力」に変えて

みせるという、まだ無名だったひとりの女性の心意気なのです。

 

 

 

 

ピンク薔薇メイクは、

ほかの人のために

するのではなく、

自分のため。ピンク薔薇

 

 

厚化粧の理由

 

 とくに晩年、シャネルのメイクは誰が見ても、「見てはいけない

もの」、あるいは「ついじーっと見入ってしまうもの」くらいに露骨

に厚化粧でした。

 けれど勇気ある誰かがそのことを遠回しに指摘しても、シャネル

が一ミリも動じませんでした。

 彼女は若いころから「メイクというものは、誰よりも自分のために

する」という強い信念をもっていたからです。

 自分の気持ちが高まるメイク、いまの自分にもっともふさわしいと

思えるメイクを「自分のため」にすればいい。

 だからあんなに濃く太く眉を描いて、きついアイラインで目を縁取

っていたのです。

 なによし自分の気持ちを高めるために。 

 

 

 

 

ピンク薔薇人が何を残せるのかといえば、

人生のなかで何を考え、

何を愛してきたかということだけ。ピンク薔薇

 

 

 人間の価値

 

 最晩年、身体が弱り、よく転ぶようにもなり、夢遊病が悪化し、真夜

中にホテル・リッツの廊下をゆらゆらと歩くこともありました。

関節炎とリュウマチに苦しみながらも、それでも最後の最後まで「コレ

クションのことを考えなければ。それこそが未来だから」と働き続け、

一方で、必死になって死を受け入れようともしていました。

 「魂は離れる。試練はもう充分長く続いた。『魂は神に委ねよ』、私は

この表現が好き」

 それにしてもビジネスで大成功して、歴史に名をくっきりと刻むことに

なる女性が、人間の価値を「何を考え、何を愛したか」というところに

置いたことは感動的で、シャネルの人間性を物語っていると思うのです。

           (ココ・シャネルの言葉  山口路子 著より 抜粋)

 

 

 

 

 

 

 

 

凛と。。

 

 

した

 

 

 

 

シャネルの

 

 

 

生きざまに

 

 

 

 

たいせつな

 

 

 

 

こと。。

 

 

 

 

 

教えてもらえました 星空ピンク薔薇ニコニコふんわりリボン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブックカフェ

 

 

 

トロピカルカクテル kutumi  トロピカルカクテル に

 

 

 

訪れてくださり

 

 

 

ありがとう。。

 

 

ございますニコニコ

 

 

 

 

フォローしていただき

 

 

 

ありがとう。。

 

 

ございますニコニコ

 

 

 

 

 

すべての存在

 

 

地球が

 

 

 

宇宙が

 

 

 

 

恐れから

 

 

自由で

 

 

 

 

安らぎに。。

 

 

包まれています

 

 

 

 

 

 

昨日

 

 

 

龍さん。。

 

 

 

 

 

すいすい

 

 

 

泳いでいましたああ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すてきな。。

 

 

夢を~トロピカルカクテル星空星空ニコニコ