わあああ。。
姉と
お義兄さん
実家の
整理を
してくれて
いたら。。
でてきたそう
すっかり
記憶が。。
だけど
想い出して
きました
大好きだった
ニョロニョロ
と
ちびまるこちゃん
実家の。。
ムスカリさん
我が家の。。
ムスカリさん
ムスカリさんたち。。
時空を
越えて。。
おしゃべり
してるかな
そして。。
そして
母が
つかう？
と
きいてくれた
ちっちゃな。。
珈琲カップ
近所の
大好きだった
祖母と
同じ
明治生まれ
京都で
芸者さん
していた
はいからな
おばちゃん。。
が
くれた
珈琲カップ
だと
母
おばちゃんは
家族のようで
毎朝
我が家
十時くらいに
コーヒータイム
いつも。。
おばちゃんも
きて
いっしょで
あの
時間が
大好きだったなああ
と
なつかしく。。
ほんの。。
ちょっとだけ
ミルクに
珈琲
とかして
もらい
大人の
仲間入り
した
気分で。。
珈琲タイム
幼い頃
わたし用にと
おばちゃん
くれた。。
いまも
たいせつに
している
想い出
つまった。。
珈琲カップ
はいからな。。
おばちゃんの
借家に
ひとりで。。
遊びに
行くと
ふさふさの。。
座敷犬ちゃんが
ガラス戸の
棚に
いろんな
ちっちゃな
小物や
置きもの
ときめいて。。
そして。。
わああ。。
はじめて
みた
ロッキングチェア
に
座らせて
もらって
ゆらゆら
たばこの
香り。。
幼心に
なんだか
おばちゃんの
おうち
異空間のようで
ドキドキ
ワクワク。。
こころ
おどりました
二十年前
おばちゃん
天国へ
旅だつ
少し前
わたしの
結婚式の
写真を
母が
介護施設に。。
見てくれて
よろこんでくれて
いたと。。涙
ああ。。
おばちゃんの
くれた
ちっちゃな
珈琲カップ
時を
越えて。。
いま
でてきて
なんだか。。
時空を
越えて
おばちゃんから
○○ちゃん
よう
顔晴ってるね
と
エールを
おくってくれて
いるようで。。涙
おばちゃんとの
想い出
あふれだしました
お酒を
飲むと
人が変わった
おじいちゃん
きまって
父が
出張の夜に。。
母と
おばちゃんの
家に
逃げさせて
もらって
安心したことや
祖母と
おばちゃんたち
旅行に
いくと。。
わたしと
おばちゃんと
ちっちゃな
小物好き
ときめき。。
いっしょで
○○ちゃん
好きそうやから
と
いつも
わたしの
ときめく。。
お土産
買ってきて
くれたり
ワンちゃん大好きな
おばちゃん
高校生のとき
我が家の
コロが
天国へ
旅だったときも
きてくれて。。
悲しみ
やわらいだ
こととか
なんだか。。
想い出
つきません
娘さんを
若くで
亡くされた
おばちゃん
幼心に
いつも。。
どこか
悲しそうなの
感じました
だけど。。
いろんな
悲しみ越えられた
おばちゃんの
笑顔は
いつも。。
わたしを
やさしく
包んでくれて。。
想いました
こんなに。。
いまも
感じられる
おばちゃんから
もらった。。
あったかさ
あふれんばかりの
愛
やっぱり。。
みえないけれど
ある。。
もの
時空をこえて
おばちゃんが
わたしに。。
エールを
贈ってくれたこと
そして。。
いま
おばちゃんの
姿は
みえなくても
こんなにも
おばちゃんとの
想い出
あふれだして。。
地球で
いれる
時間
身体さん
まとい。。
味わえる
しあわせ。。
人と
ふれあえる
しあわせ。。
たいせつに
過ごしたいな
母に
買ってもらった
ご近所の
🍓農園さんの
やさしい。。
お味～
いちご。。さん
めいいっぱい
味わいましたああ。。
訪れてくださり
ありがとう。。
ございます
フォローしていただき
ありがとう。。
ございます
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに。。
包まれています
すてきな。。
夢を～