人生はなだらかに
つながった一本の道じゃない
思いきってジャンプしないと
超えられない局面も訪れる。
蠍座の人生にも、
大きな変化のときが
幾度か訪れる。
(蠍座の君へ 鏡リュウジ著 より抜粋)
いままでの。。
わたしの
おおきな。。
ジャンプ
の
とき
幾度か。。
それは
いっけん
闇に
思えるような
こと。。
だったけど
ジャンプする
きっかけ
を
あたえて。。
もらえた
闇。。で
○○しなければ
で
がんじがらめに
生きていた
わたし
を。。
自由に
羽ばたかせて
くれる
ための
闇。。
でした
ジャンプする
ときには
いったん
しゃがまないと。。
大きく
ジャンプ
できないように
いま。。
もし
闇のように
思えても
もっと。。
楽に
生きること
できるように
宇宙さん。。
深い
愛で。。
わたしたちが
超えていけること
信じて。。
見守り。。
導いて
くれていますね
自分の。。
ほんとうの
こころの。。
声
身体さんの
声。。
聴いてあげ
ゆるゆる
いいかげん
(自分にとって。。ここちいい 良い加減)
に
パッと。。開いた ページを~
せっかく、せっかく心が妬んでくれてた。
せっかく、せっかく心が怒ってくれた。
ということはね、「そこに答えがある!」って、言ってくれてるわけです。
そこをね、見つけないとちょっともったいない。
「じゃあそこに、やりたいことがあるんじゃないか。」ってね、ちょっと探ってみてね。
せっかくあなたの心が怒ってくれたんだから、探そう
(いいかげんに、生きる 心屋仁之助 著より 抜粋)
生きて
いけますように。。
自分が
自分に
無理させたり。。
頑張らなけれぼ
こう
あらねば。。
ゆるゆるな。。
自分
おいやったり。。
わきあがる。。
デビルな。。
感情さん
寄り添って
あげなかったり
この
地球は。。
こんな
わたしは。。
だめだわ
と
自分が
裁いたり
おいやった
ものが
矢のように
外側から
飛んでくる
世界。。
自分が
どんな。。
自分も
ゆるしてあげ
自分を
裁かず
自分を
たいせつに。。
あつかって
あげれたら。。
外側の
世界も
あったかい。。
世界に
そして。。
自分
たいせつに
自分の
こころの。。
声に
すなおに
なること
ゆるしてあげれたら
自分のなかの
あふれんばかりの
愛
自然に。。
あふれだすのですね
「善」には、「他者」が作用している。
他人の気持ちを想像したり、
自分が同じことをされたらどうだろうと
想像したりするのが「善」だ。
「他者」を想定したところからしか
「善」が生まれないとするなら、
一方の「悪」はどうだろう。
悪は、他人の傷の痛みを想像しない。
悪は、他者の気持ちによって自分を支えようとしない。
「自分はどうしたいのか」「自分は何が心地よいのか」
だけを追求しようとする。
私たちが善人であろうとするとき
そこには常に「他者」がいる
(黒い鳥の本 文 石井ゆかり 絵 沙羅 より抜粋)
今日は。。
ゆったり
自分
やすめてあげ
あったかい。。
好きなもの
ゆっくり
あじわったり
すこしでも
そんな時間
とって
自分を
おもてなし。。
(幼稚園のころ?の たいせつな 宝物
)
してあげれますように。。
今朝の。。
空
光に。。
むかって。。
羽ばたいて
光。。
合体しましたああ。。
訪れてくださり
ありがとうございます
すべての存在
地球が
宇宙が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています