昨日は。。
お義母さんの
(なんとなく。。
つづるとき
漢字に違和感
感じ(漢字だけに
。。。
)られるように
なった
わたしです
)
お母さんの
お誕生日
みえないけれど。。
純粋に
お母さんと
こころ。。
つうじあえた
実感が
あるからかな
いつもは。。
いっしょに
ごはんも
だけど。。
今年は
コロナさん。。で
届けるだけ
おめでとう。。
と
伝えに
みんなで
今年は
ピピっと。。
お花さん。。に
こころ
軽やかに～
なれるかな
と
お母さん
元気で
いてくれて
おめでとう。。
と
伝えることの
できる
しあわせ。。
かみしめました
お義母さんとは。。
こんなふうに
なれるとは
渦中は。。
思いませんでした
だけど。。
十年前から
自分を
ゆるし。。
ゆるめてあげる
こと
していく
なかで。。
お義母さんは。。
わたしに
そんなに
頑張らなくて
いいよ～
と
悪役
演じてくれた
天使さんだったと
気づけました
わたしが。。
頑張らねば
ネバネバ聖人で
カチコチで
お母さんが
骨折したり
なんどか
入院したときも
行ってあげなければ
その頃は
こころも
身体さんも
ふらふらだった
のに。。
自分を
休ませて
あげること。。
知らなくて。。
自分が
ふらふらで
もう。。
限界
きていても
毎日
ご飯を
つくって
もっていったり
毎日
幼い
子どもたちを
せかして。。
病院に
通ったり。。
いまの
わたしには
自分を
なんで
そんなに
たいせつに
しないの？
と
思えるけれど
そのときの
わたしには
自分を
大切に
していない
ことすら
気づけない
ほど。。
それが
あたりまえで
せいいっぱい
やっていた
わたしに
お義母さんから
の
こころない
ことばに。。
こころも
身体さんも
ぼろぼろに。。
悲鳴を
あげました
いまなら
わかります
無理して
行っていたから
みえないけれど。。
お母さんには
伝わってたんだ。。
わたしが
自分を
休ませてあげる
こと。。も
しながら。。
こころから。。
今日
いってあげたい
と
思ったときだけ
行っていたら
目の前に
あらわれる。。
世界
違ったことでしょう
それから。。
少しずつ
ゆるめる
こと。。
してきて
無理しない。。
そのつど
ほんとうの。。
ほんとうの
こころの。。
声
聴いて
あげる
練習を
しました。。
最初は
心の声
すら
わからず
いってあげたい。。
のが
こころの
声
と
だけど。。
いってあげたい
けど。。
すごく。。
疲れているから
休みたい。。
と。。
ほんとうの
自分の
こころの
声と
つながれる
ように
なれて。。
ネバネバ聖人で
がんじがらめに
なっていた
ときは。。
目の前の
世界も
わたしを
がんじがらめに
する。。
世界
だけど。。
自分を
たいせつに。。
ゆるゆる
ゆるめて
ユルユル星人👽
に
少しづつ
少しづつ
なれて。。
お義母さんとの
関係が
ここちいい
ものに
そして。。
お義母さんに
わたしの
想い。。
伝わって
わたしも。。
お義母さんから
こころからの
あったかい
想い。。
感じられる。。
わたしに
なれました
やっぱり。。
いっけん
闇に
思える
トラブルの
むこうには
希望の
光。。
さして
いますね
どうぞ。。
今日も
こころの。。
声
と
自分と
つながって。。
過ごせますように
自分とつながれたとき
ふれあう人ともつながれる。。
ｂｙ クツミ
(昨年の写真。。
)
(昨年。。サンタさんから)
いつも。。
あったかい
想い
ありがとうございます。。
地球は
わたし。。
わたしは
地球
すべての存在。。
地球が
恐れから
自由で。。
安らぎに
包まれています
今日も。。
すてきな。。
一日を～
