春。。？
50縁で。。
ピピっと。。
お得 
購入した
マリーゴールドさん
夏を
越し。。
お花さん
少しに
なっていたと
思ったら
さっき。。
びっくりぽん～～～～～
また
たくさんの。。
お花
咲かせて
くれていましたあああ
自然の。。
生命力
すごいですね。。
わたしたちの
なかにも。。
またまた
👽笑
今朝。。
目についた
本
パッと
開いた
ページを。。
(木についてしまった 油絵の具のみどり と ワンピースの色み
マッチしてます)
「好き ・ 嫌い」 を認める
「好き・嫌い」 感情です。
良い・悪いをつけず、
ただ、素直に認めてやれば、
いいのです。
「好き」が正しくて、「嫌い」が間違っているワケではありません。
「好き・嫌い」は「良い・悪い」の問題ではなく、自分の魂の方向性を示し、
「あなたらしさ」に気付くための道しるべのようなもの・・・。
「好き」を追いかけていくことで、今世の人生テーマやライフワーク、自らの
本当に「やるべきこと」に辿り着けるようになるのです。
ネガティブであれ、ポジティブであれ、素直に感情表現することを抑えて
生きていると、自分の中の本当の「好き」を見つけることができなくなります。
そんな時は、「好き」を探し回るのでなはく、あえて「嫌い」にフォーカスして
みましょう。
自分の中の「嫌い」は、本当の「好き」を見つけるための「検索キーワード」
のようなもの。「嫌い」をたくさん見つければ見つけるほど、本当の「好き」が
よりくっきりと浮かび上がってくることにもなるのです。
いづれにしても自分の中にある「好き・嫌い」の感情を素直に認めてあげる
ことが大切です。
「好き」は「ワクワクの種」。
「好き」こそ、あなたの人生を真の目的地に運んでくれるナビゲーションシステム
であり、人生を加速してくれるターボエンジンです。
あなたの「好き」を認めて、「ワクワク」を大きく育てていくことがこの世界を救い、
宇宙を変えていくための原動力になるのです。
あなたが大好きなことを見つけて、この世界で生きることをワクワクと楽しむ時、
あなたの周りから「嫌い」が消えてなくなります。
その時、残るのは「大好き」と「好き」だけですから・・・。
(スピリチュアル女子のルール はづき虹映 著より 抜粋)
以前。。
日曜美術館で
りゅうちぇるさん。。
が
言っていた
ことば。。
想い出しました
個性あふれる
いろんな。。
作品を
見られ。。
ある個性的な
作品
正直
わからない。。
です
わからない。。
だけど
それぞれの
個性
共に
尊びあえる
そういうの
いいですね
のような。。
(ことば 全然ちがうと思います
)
わからない
嫌い。。
それぞれの
感性。。
だから
あたりまえで。。
正直に
そう。。
思って
感じていい。。
ひとり
ひとりの
感性。。
ちがうから
こそ
おもしろい
人間。。
嫌い。。
という
感覚。。
無邪気な
こどものように
大人に
なっても
正直に。。
そうして。。
自分という
個性。。
気づけ。。
自分の
個性
楽しみ。。
過ごす
ことで。。
誰かの
個性。。
尊べ。。
共に。。
のびのび
過ごせる
時代へと。。
こう見えて
(どう見えて！？
。。。。。
)
好き嫌い
はっきり。。
していた
昔の
わたし
いつからか。。
自分の
感覚
おいやって。。
自分を
みつめる
ワークショップの
なかで。。
精油を
使った
香りの
ワーク。。
していただいた
ときも。。
どれも
これも
いい。。
匂い
どれも
好きです
と
くせのある
みんな
嫌がるような
匂いも
好き。。と
言っていた
わたし。。
それから
自分の
感覚。。
こころの。。
声
たいせつに
生きること
意識して。。
過ごして
いく
なれて。。
いつのまにか。。
香りを
かいだとき
これは
嫌い。。
これ
すごく。。
いい
匂い～
と
嫌い。。
が
わかって
すごく。。
いい
匂い～
も
感じられる
ように。。
なれました
大人になるに
つれて。。
知らず知らず
麻痺させて
いった
感覚。。
とりもどし。。
いい悪い
なく
ありのままの
ピュアな。。
こどものように
大人が
生きれたら。。
それは
それは
すてきな。。
世界
ピザ生地に
ハートン。。
ここにも。。
シャイだけど
めだちたがりや
今
この瞬間
自分。。
感じて
あげ。。
過ごせますように。。
のびのび。。
すてきな。。
今を～