今日は。。
断捨離
大掃除中です
数日
眠くて
眠くて
しかたないです。。
この
お休みは
お彼岸参り
そして。。
敬老の日や
お彼岸参りに
三日とも
外に
でて。。
今日は
ゆっくり?
断捨離中。。
子どもたち
なにがいいかなあ。。
と
相談し
どちらの
おじいちゃん
おばあちゃんにも
感謝を。。
伝えに
実家の
おじいちゃんおばあちゃん
は
遠くて
コロナさんも
あったので
一年近くぶりの
再会。。
着くと
母が
大根のたね
まいていて
くわを
もって
おばあちゃんの
畑の
草ひき
手伝って。。
子どもたち
こんな
虫
いっぱい
見たの
久しぶりやあ。。
と
ここちよい
風と
虫さんの
なんとも
きれいな。。
声
聴きながら
次男
受験勉強中
いい。。
息抜きに
長男
なにあれ?
と
指さした
ところに
マジェンタ色の
バッタさん。。
のような
いましたあ
母が
名前
教えてくれて
いたけれど
忘れました笑
幼い頃。。
虫さんや
ふれていても
大人になると
自然に
ふれる
機会
少なくなって
おばあちゃんも
大助かりと
よろこんで
こどもたちに
とっても
自然にふれる
いい。。
時間と
なりました
次男
もうすぐ
受験やあと
伝えると
おじいちゃんに
うかるわあ
と
笑顔で
お墨付き
もらえ
次男
うれしそうでした
そして。。
さっきから
断捨離中。。
浮かんだ
詩
掃除中断して(にげてる 。。。。)
つづって
おきます👽笑
わたしたち
みんな。。
そのまんまで
すてきだよ。。
生まれてから
変わらず。。
そのままで
すてきだよ。。
いつのまにか。。
自分で
自分を
こんな
自分
だめ。。
って
否定したり
地球で
過ごす
うちに。。
そのままで
すばらしい
すてきな。。
光
なのに
誰かに。。
ほめられたり
愛されたり
愛されていない
ように
思える
ことで。。
一喜一憂
したり。。
外側からの
声や
態度で
自分の
価値
ゆらいだり。。
だけど。。
わたし
ようやく。。
気づけたよ
目の前のひとに
わかって
もらえなくても
誤解されても
愛されなくても
一喜一憂
する
必要なかった
こと。。
わたしの
すてきさ。。
すばらしさ
価値は
外側の
だれかの
ことばや
態度で
一ミリたりとも
変わらない
誰かに
自分の
すばらしさ
ゆだねなくていい
ただ
どんなときも
自分が
自分の
すてきさ。。
すばらしさ
ぶれずに
わかって
あげていること
ただ。。
それだけで
いいこと
気づけたよ。。
ぶれそうに
なる
出来事は
わたしが
わたしに
しっかり
寄り添って
あげれている?
わたしが
わたしを
そのまんまで
認め
愛してあげている?
と
目の前の
人。。
気づかせて
くれている
ただ
それだけの。。
出来事
だった
と。。
ぶれそうに
なったら
自分を
抱きしめながら
言ってあげよう。。
わたしは
わたしを
誇りに
想う 。。
わたしは
そのままで
すでに
すてき。。だよ
by クツミ
「ダンイイ デママノコ ルテシイア ヲシタワ ワシタワ ダンイイ デママノコ
ルテシイア ヲシタワ ワシタワ ダンイイ ・ ・」
ハートンは、何度も何度も唱え続けました。
ラリマが、消え入るような声で唱え始めました。
「 ・ ・ ダンイイ デママノコ ルテシイア ヲシタワ ワシタワ」
すると、目をそむけてきたさまざまな感情がわきあがってきました。
悲しみ、怒り、恐れ、弱さ、もろさ、ずるさ、嫉妬、恨み・ ・ ・
(この星に生まれて えとぶん クツミ より抜粋)
いろんな
わきあがる
感情さん。。
も
おいやるで
なく。。
ただ。。
そのまま
自分が。。
寄り添って
あげるだけで
わかってもらえた。。
と
ちっちゃな
自分
よろこんで
溶けていきますね
どんな。。
自分も
光。。
闇を
おいやらず。。
それも
ふくめて
わたしたちは
光の
存在。。
闇こそ
抱きしめて
あげれますように。。
絵本絶賛発売中です
ピピっと。。👽
こられましたら
お気軽に~(笑)
maru-sunmoon@docomo.ne.jp まで
ご住所
お名前
ご連絡お願いします
訪れてくださり
ありがとうございます
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに。。
包まれています
(子どもたち 幼い頃 描いた絵本。。です
偶然(必然ですね)子どもたちの名前にお月さまとおひさま
はいっているので、描きました)
すてきな。。
夕暮れ時を