昨日
夕方の
植物さんの
お水やり。。
秋を
感じる
ここちよい。。
風
ご近所さんの
いかの
炒め物の
いい
匂い。。
水やり
して。。
たちあがる
バジルさんの
香り
とけあって。。
わたしの
想像の翼。。
いかの
ジェノベーゼ
パスタ 
ご近所さんの
愛の
こもった
匂い。。
あったかい。。
食卓
空を
見あげると
お月さま。。
ああ。。
地球に
生きてる
しあわせ。。
このうえなく
感じながら
ふと。。
子どもの頃
晩ごはんの
前に。。
お風呂に
はいっていると
母が
つくってくれて
いる。。
ごはんの
いい
匂い。。
おだやかな
日常に
あふれんばかりの
しあわせ。。
感じていた
こと。。
想い
ながら
最近。。
料理を
よく
つくってくれる
長男。。
さきに
お風呂に
はいらせて
もらい。。
湯船に
つかりながら
キッチンから
いい
匂い。。
ああ。。
極上の
しあわせ。。
日常の
しあわせ
すぎる
しあわせ。。
愛おしく
こみあげてくる。。
この星に
いられる。。
しあわせ。。
かみしめながら
見上げた
秋色の
空。。
ｂｙ クツミ
日常が
虹色の
しあわせ。。で
あふれて
いますね。。
やっぱり。。
どんなときも
自分を
責めず
寄り添い。。
こころ
おだやかに
してあげること
自分を
どんなときも
まるっと。。
包んで
あげ
今を。。
ここちよく
生きれたら
いま
あふれている
しあわせ。。
しあわせ。。
は
いつも
ここに。。
あること
気づけるのですね
自分を生きるっていうのは、これをすれば幸せになれるとか、これを
やめないと不幸になるとか、そういうことでもなく、自分を生きたからって、
悲しみはなくなるわけではないし、つらさが減るわけでもない。
人生は、誰にとっても、基本的につらいものだから。
それでも自分を生きていけば、生きることはきっと豊かになる。そこから
開けていくひとつひとつの景色は、ひとつ残らず、あなたにしか見えない、
あなただけのかけがえのないものだから。
たとえばブルーのワンピースがほしいなと思ったら、今日の帰り、あるいは
週末、最悪でも年末くらいまでには、きっと手に入れられるじゃないですか。
それに「七〇年代のイヴ・サンローランの」とかつくと難しくなってくるけど、
本当に欲しいなら、オークションで手に入れるとか、人に譲ってもらうとかす
れば、遠からずかなうはず。
それが、単純に「引き寄せ」ってことですよ。
みんなやってることでしょ、気づいてないだけで。
「よし。中華食べよう」って思って、旦那さんが「俺は中華は死んでもいや」と
言う人だったら「じゃあ、友達と食べに行こう」って、ちゃんとかなえてるはず。
「一〇〇〇万円ほしい」だって、急にかなわないけど、三年かけてだったら、
かなうかもしれないじゃないですか。
そうやって、ひとつひとつ、かなえていけばいい。
とりあえずたった今、素直に本当にやりたいこと、ほしいものは何ですか。
まずは、そこから始めていきましょう。
自分の人生を深く生きていけば、きっと根っこでは他者と繋がるんです。
Ｑ ばななさんが「今、自分は違うことをしている」と気づく
フラグにしていることは、何ですか。
頭だけで自分が納得しようとしているときです。
「この肉、高いんだから、この脂、おいしいはず！」
「この人、みんなに好かれてるんだから好きにならなくちゃ！」
「人はみんないいところがあるんだから、大目にみなくちゃ！」
「こんなに人気があるんだからきっと美人なんだ！」
みたいな。首が凝る感じというか。
(「違うこと」をしないこと 吉本ばなな 著より 抜粋)
「違うこと」 を
しないこと 。。 
自分が
いちばん。。
わかってますね
それを
シンプルに。。
過ごすだけで
きっと。。
平和な
地球へと 。。
今。。
塗ってる
ボトルさん。。
自分が。。
今を
喜び。。
生きること
深く。。
導いて
もらえて
います
今日も。。
違うこと
しないこと。。
たいせつに。。
一瞬
一瞬
今を
ここちよく。。
過ごせますように。。
訪れてくださり
ありがとうございます
フォローしていただき
ありがとうございます
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに。。
包まれています
まだまだ
暑いですね
水分とって。。
こころも
身体さんも
ご自愛ください。。