前記事の
昼カレー。。
宇宙人👽の
ような
顔
たまご。。
のせて
アレンジ。。👽👽 。。。
子どもたち
ごまかして
食べましたあ
雨上がり。。
なんか
いつもと
違うところに
きゅうり。。
なってる
葉っぱも
いつもと
違うような。。
しばらく
時流れ
思い出しましたあ。。。
今年
はじめて。。
ズッキーニ
植えたこと 。。。
初なり
収穫したての
ほやほや。。
宇宙人カレー👽
と
なりました
昨日
日曜美術館で
ピカソの
ゲルニカ
を
語る
岡本太郎さんの
ことば。。
こころに
残りました
少しもきれいじゃない。
きれいは、時代にあわせたもの。
皆、きれいと美しいを混同している
心地よくはない。だから素晴らしい。
醜悪美という言葉がある。
少しもきれいじゃない、だから美しい。
と。。
自分のなかの
嫌な
部分
だめ。。
って
生きていた
わたし。。
だけど。。
今は。。
どんな
自分も
人間らしい。。
と
思え。。
昔だったら
おいやっていた
自分。。
に
寄り添えるように
なれて。。
「こんな色、嫌い ・ ・」
「わしには、なんとも、人間らしい味わい深い色に見えるがのう。」
(この星に生まれて えとぶん クツミ より 抜粋)
いいも
悪いも
なくて。。
すべて
ふくんだ
自分も
みんなも
美しいんだ。。
って
思えます
今日の
空。。
不死鳥さん。。
大きく
羽根を
広げ
羽ばたいて。。
龍さん。。
スイスイ
おひさま
きらきら。。
今日は。。
井上直久さんの
開いて。。
パッと
開いた
ページ
ドラゴン
という
題の
絵。。
に
つづられていた
ことば。。
龍の庭にて
龍は誇り高く、 そして誇り高い人が好きです。
そういう人のいる場所には、龍も棲み着き、
自身も気づかず、誰にも知られずにその人を守っていたりします。
たとえその人の誇りが手のひらほどの小さなものであっても。
(思い届く日 イバラード博物誌VI 井上直久 著より 抜粋)
井上さんに
いただいた
サイン。。
手のひらに
惑星
自由に
あやつる
わたし。。
わたしの
意識
ひとつで。。
全体。。
地球
宇宙まで
変化しますよ～
と
メッセージ。。
に
今
思いましたあ
わたしは
あなた。。
あなたは
わたし。。
わたしは
地球
あなたは
地球
わたしは
宇宙
宇宙は
わたし。。
あなたは
宇宙
宇宙は
あなた。。
ｂｙ クツミ
その姿のまま
誇らしくなければならない。
人間はその数だけ
それぞれ、その姿のまま、
誇らしくなければならない。
ほんとうに生きる、なまなましい、
いのちの感動。
純粋に生きようとすればするほど、とんでもない誤解を受ける。
だれだって誤解されるのはいやだ。
誤解を恐れて、自分が思ったことをストレートに表現しなくなる。
誤解されないように、と他人の目や思惑を気にして行動する。
やることがむなしくなってしまう。
それじゃほんとうに生きる、なまなましい、いのちの感動なんて
ひらくはずがない。
誤解するなら、してみろ！
誤解こそ運命の飾りだと思って、
己をつらぬいて生きてみればいいんだ。
ひとりひとりが、宇宙なんだ。
年齢なんて、過去の積み重ねがどうでもいい。
いま、この瞬間に輝いているじゃないか。
どんな化粧をした美女より美しい。
この人、ひとりひとり、宇宙なんだ。
すごい！
訪れてくださり
ありがとうございます
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに。。
包まれています
今夜も。。
どんな。。
おいやりたい
自分も
そのまんまで。。
美しい
自分
抱きしめ。。
安らぎの
なか
眠りに
つけますように。。
すてきな。。
夢を～