梅雨入りし
しとしと
雨。。
地球の
みんなの
流されなかった
涙。。
地球さん
ひきうけ
流して
くれているかの
ような。。
そんな
梅雨の。。
季節
十年ほど前
身体さん
こわして
ようやく。。
気づけたこと
わたしの
身体さん
自分で
あって
自分で
ないんだ。。
ここに
降りてくるために
わたしに
ぴったりな
身体さん。。
さずけて
もらった。。
ものなんだ
って
今まで
自分は
いいから。。
と
自分を
いつも。。
後回しに
身体さんや
自分。。
こきつかってた
こと
なんて
自分に
かわいそうな
こと
してたんだろう。。
って
自分が。。
自分を
大切に
してあげないと。。
って
ようやく
気づけ
自分という
存在。。
愛おしく。。
思えるように
なれて
それから。。
少しづつ
少しづつ
意識して
日々
自分
たいせつに。。
できるように
なれて
そして。。
あるがままの
自分
ずいぶん。。
いとおしめる
ように
なれてきたとき。。
こころ
はげしく。。
揺さぶられる
経験し
また。。
自分のままでは
だめだ
自分のままでは
愛されないんだ
って
誰かと
比べ
だけど。。
あれから
数年。。
痛んだ
傷とともに
どんな
自分も
許し。。
抱きしめて
あげながら。。
過ごし。。
自分が
こころから。。
自分を
深く。。
愛してあげて
いたら。。
外側の
だれも
自分を
傷つけること。。
できないこと
知った。。
ぬけだせない。。
と
思った
闇は
わたしが
わたしを
もっと。。
愛し
許し
自分という
存在。。を
いとおしみ
抱きしめてあげる
ために。。
神さまが
くれた
ギフト
だった。。
と
今は
思える
わたし。。
を
ほめてあげたい。。
ｂｙ クツミ
きっと。。
いつか
涙。。
笑顔に
変わるから。。
訪れてくださり
ありがとうございます
フォローしていただき
ありがとうございます
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
昨日の
夕方。。
学校帰りの
次男から
電話が。。
『お母さん
外見て
』
と
窓を
あけると。。
虹が。。
帰ってきた
次男。。
天気の子
みたいやったなあ
と。。
次男
撮影した
写真
田んぼに。。
虹が
映って
すてきな
アングル
でしたあ
今日も。。
自分だけは
自分という
存在。。
心から。。
いとおしんで
あげれますように