週末の
雨のなか。。
伸びやかに
流れるような
ユーカリさん。。
雨や
風に
抗わず。。
ユーカリさんの
香り。。
呼吸器系を
楽にしてくれ
ハートも
のびのび
解放されて。。
なんだか
コロナさん。。
せき。。
喉は
5チャクラ
地球の。。
わたしたち
ひとりひとりが
もっと。。
伸びやかに
ハート
開いて
自分の
感じるままに。。
のびのび
自由に
表現して
自分らしい
光。。
輝かせ
地球
楽しんでね~
と
メッセージ。。の
ように
そんな
5チャクラと
ハートのチャクラ
4チャクラ
解放する。。
ための
出来事
週末。。
我が家で
ありました
土曜日の朝
いつもは
ご飯派の
我が家
ご飯を
炊いていなかったので
カフェプレート
のように
目玉焼きに
ウインナー
デコポン
むいて
キャベツ
きざんで
かぼちゃの
サラダ
ヨーグルトに
はちみつや
ナッツいれたり
トースト
バターのせて
半分に
カット
バタバタの。。
なか
主人
お湯をわかしに
きてくれ
ありがとう。。と
なごやかに~
もう
できるよう
ドレッシングとか
好きなのだしてね~
長男。。
ドレッシングや
用意してくれながら
お醬油いる?
と
主人と
次男
あれ。。
返事ない
次男
むこうで
マイペース
○○聞いてるよう
返事してあげて~
珈琲と
紅茶
淹れて
さあ。。
みんなで
なごやかに
朝ごはん~
。。。。。。
フォーク
ない。。
お皿
並べられた
目の前で
立ってる
主人
なのに。。
フォークない
次男
マイペースに
むこうのほうで
さっき
長男フットワーク
軽く動いてくれている
なのに
問いかけに
返事しなかった。。
主人と次男
ダブルで
点火
。。。。。
してしまい
(自分で発する前に、こんな言い方したらダメと思いながらも。。。
)
○○(長男)ばっかり
動いてくれて
フォークぐらい
だしてよう
チーン 。。
なごやかに
朝ごはん~
と
思ってたのに。。
主人
何も言わず。。
長男
『お父さん
机の上
片づけてくれてたよ。
お父さん、伝えたらいいやん
』
いつも
だまって
何も言わない
主人に
こころ
揺さぶられる
わたし
わたし
『
それに、さっき
お湯わかしてくれて
ありがとう。。
言ったのに
バタバタしてて
すっかり
忘れてしまってた
伝えてくれたら
そうやった、ごめん
てあやまるのに。
言ってくれへんかったら
わからへん。
怒って言ってくれてもいい
さっき、お湯わかして、
テーブルの上
片づけたよって
伝えてくれたらいいやん。』
主人
『怒ってない。。
言いたない。。
やってあげてるって
気持ちないから。。』
今までだったら
「言ってくれないと
わからへん。。
伝えてよ。」
と
自分の。。
思い
ぶつけてばかり
だったけど。。
先日。。
なんだか
わかってくれないのに
わかろうとしたくない
と
主人に
勝ち負けで
ふれあっていたこと
わたし
ちっぽけだったなあ
と
スーッと
かたまっていたもの
手放せ
求めるばかりでなく
自分から。。
と
深くで
思えて
意識
変化していた
わたし。。
今までだったら
トラブルの
渦中
見えなくなっていた
主人の
光
きらきら。。
見えて 涙
伝えてくれない
だまってしまう
ことばかりに
焦点あててた
けれど。。
言いたくない。。
気持ち
深く。。
共感できました
わたし
『もし、「お湯わかして
テーブルも片づけた」って
怒って、伝えてくれても
○○ちゃん(主人)が
やってあげてるのにって
思って
言ってるって思わへん
○○ちゃんは
ただ純粋に
してあげたいって
してくれてる人って
知ってるから」
と
主人の
光。。
伝えながら
主人の
おおきな
愛。。
感じられて
涙して
伝えてる
わたしが
いました。。
そうしたら
主人
うなずいてくれ。。
求めてばかり
いた
ときには
見えなかった
もの。。
気づくこと
できました
自分の
こころ。。
変わると
こんなにも
目の前に
映し出される
世界
まっすぐ
見えるのですね
みんなみんな
愛と怒り
光。。
と
つづったつもりが
怒りに~
そのまま
つづっておきました
怒りは。。
決して
悪いものじゃ
ないですね
怒り。。が
わきあがるから
ほんとうに
たいせつな
こと。。
気づけたり
ほんとうの
自分に。。
辿り着けるのですね
グラスの中には、それは色とりどりの色が注がれていました。
「美味そうな色じゃ。なんとも、深みのある、人間にしかだせない
色じゃ。」
ニヤリと、ハートンがほほえみました。
「こんな色、嫌い・・」
ラリマの表情が、くもりました。
「わしには、なんともいえない、味わい深い色に見えるがのう。」
「見たくない!こんな色・・」
「ラリマ、感情にいいも悪いもないんじゃよ。どんな感情もおまえさんの
愛おしい一部じゃ。ただ自然にわきあがってくるもの、おいやっちゃあ
いかん。目をそむけず、ただ、感じてあげる、それだけでいいんじゃ。」
(この星に生まれて えとぶん クツミ より抜粋)
訪れてくださって
ありがとうございます
フォローしてくださって
ありがとうございます
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
自分を
許し
愛すること
そして
自分の
気持ちを
表現すること
苦手だった
わたしが
主人のおかげで
伝えること
上手になれて
だけど。。
自分の
思い
伝えるように
なってから
主人と
ぶつかること
多くなって
苦しかった
けれど。。
あきらめず
お互い。。
むきあってきて
よかった。。
です
そして。。
長男
いつも
公平に
見て。。
アドバイスしてくれ
そして。。
マイペースな
次男
おだやかな
ときには
冷静に
アドバイスを
してくれ
そして
主人と
わたし
むきあわざるを
えない
トラブル
起こしてくれて
ぶつかったり
泣いたり
笑ったり
しながら
宇宙ダンス~
ほんとうの。。
わたしに
たどり着くのを
サポート
してくれていた
天使さん。。たち
でした
手をとりあって
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