昨日。。
自分を
みつめに
訪れた
場所。。
五年ほどぶりに
受けた
オーラソーマ
ボトル
リーディング
しずかに
目を閉じて
自分の
しずかな
場所と
つながって。。
自分の
タイミングで
目を開けて
わたしを
よんでいた。。
ボトルさんたち
が
教えてくれました
自分を
たいせつ。。に
してね
ジャッジしないでね
あたたかい
笑顔で
寄り添い。。
すべて
受容しながら
耳を
傾けてくださる
先生の
おかげで
おさえこんでいた
感情
はきだすこと
でき。。
涙とともに
かちこちに
かたまっていた
わたしの
ハートが
溶けていきました
ゆるんでいる。。
と
思っていたけれど
まだまだ
自分に
すごく。。
厳しかった
こと
気づけ
自分に
厳しかったから
目の前の人にも
厳しく。。
なって
自分を。。
裁いて
ふれあう人を。。
裁いて
ひとりで
苦しくなって。。
だけど。。
ほんとうは
いつも
あった。。
あったかい
思い
愛されていること
見えなくしていたのは
自分に
厳しかったから
だと。。
気づけました
家に
着いたとき
雨あがりの
空
明るくなって
見上げた
空の
色。。
花壇に
目を
おろすと。。
空と
同じ。。
色あいでした。。
マリアさまの
顔に
雨の
雫。。
涙のようで
汝
裁くなかれ。。
自分を。。
裁かず。。
自分を
たいせつ。。に
頑張りすぎず
甘える
こと。。
許したら
人も
裁かず
まわりに
あふれてる。。
愛に
気づけますよ
マリアさま
ボトルさん。。
から
メッセージ。。
もらえました
深すぎて。。
たどりつけなかった
気づいていたけど
みたくなかった
幼い頃の
悲しみさん。。
に
やっと。。
深く
深く。。
寄り添って
あげれました
目の前の
問題は
深くで。。
泣いていた
わたしが
創り出していた
こと。。
また
深く。。
体験しました
自分で。。
選んだ
オーラソーマの
ボトルさん
だけど。。
かたまった。。
ハートを
溶かせて
くれたのは
オーラソーマの
先生の
あったかい
愛。。
でした
昨夜
ドキュメント
72時間
で。。
阪神淡路大震災から
25年が
経つ。。
神戸の駅前の
地下街に
置かれた
ピアノを
弾きに
くる
人たち。。
ピアノは
震災の時
全壊した
園に
あったもの
ピアノを
とおして
通りがかりの
人たち
一瞬で
つながれ
ある
男性。。
定年とともに
娘さんが
昔
弾いていた
ピアノを
調律しなおして
独学で。。
好きな
演歌を
練習されたと
ある日。。
駅の
ピアノで
石原裕次郎さんの
北の旅人を
弾いていると
たまたま
通りがかった
女性。。
最近
亡くなられた
だんなさまの
好きな
曲で
亡くなられる
直前まで
歌われていたのが
北の旅人
だったと。。
すごく。。
よろこんでもらえて
すごく。。
うれしかったです
と
おっしゃっていて
なんだか。。
地球での
人と
ひととの
あったかい。。
つながり
うるうるでした
ピアノ。。
も
オーラソーマ。。
も
人が
弾くから
人が
寄り添ってくれるから
人の
ぬくもり
あったかい
愛。。
が
誰かの
こころ。。
溶かすこと
人間て
いいな
地球って
いいな
また
深く。。
思えた
一日と
なりました
訪れていただき
ありがとうございます
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに。。
包まれています
ゆるんだ
わたし。。
昨夜は
自分に。。
家族に。。
愛を。。
まず
自分を
裁かず。。
自分を
たいせつ。。に
あつかって
あげれたら
愛。。
あふれだしますね
今夜も。。
眠る前
わたしは
わたしを
愛してる
裁かなくて
いいんだよ
このままで
いいんだよ
と
抱きしめてあげ
深い。。
眠りに
つけますように