今日も
おひさま
きらきら。。
麦茶を
やかんから
うつすとき。。
金色色に
輝いて。。
十字架が
できてました
今朝の
連続テレビ小説
スカーレットの
なかの
セリフ。。
メッセージ。。に
思いました
思いいれの
ある。。
信楽の
土だけを
使って
作品を
作りたい。。
と
こだわり
につまる。。
主人公
喜美子の
夫
八郎に
喜美子が
言った
ことば。。
八さんのこだわりが八さんを苦しめてるんちがうの？
壊したらいいんよ。
いったん作ったのを壊したらいいんちがうの？
壊して進もうや。前に進むというのは壊して進みながら
いくんちがうの？
そして。。
八郎は
違うで。僕と喜美子は違うで。
壊して前に進むのも
ひとつ
そのまま
を
たいせつに。。
生きていくのも
ひとつ。。
それぞれの
選択で。。
みんな
違って
みんな。。
いいですね
そして。。
今朝
目についた
本
パッと
開いたら。。
子供時代のルールを捨てよう
私たちが幸せになれるのは、「今の自分で幸せになっていいんだよ」と、心から
伝えられたときです。
けれど、その反対に、自分の幸せをはばむ大きなブロックとなるのが「罪悪感」
です。
私たちは、自分がしたことを思い悩むあまり、「私は悪者だ、だから幸せになる
権利なんてない」と思ってしまうことがあります。
「いい人ほど不幸になる」というのは、ここなんです。
いい人ほど、他人に何かをしてあげるのが当然であり、些細なことでも自分を
責めてしまいます。普通の人だったら「間違えるなんて当然だよね」「傷つけるこ
ともあるし」と割り切れるところが、「私は間違えた。本当にごめんなさい」「あな
たのことを傷つけたなんて、私はとんでもない人間だ」と、必要以上に責めてし
まうのです。
そのため、「もっと人に優しくしなきゃ」とさらに他人ばかり一生懸命になって、「
自分は間違えてもいい、失敗してもいい」と思うことができません。
傷つけてしまった。でも、本当は、相手にも悪いところがあり、自分にも悪いと
ころがある。どちらの責任でもあるよね。
本当は愛したかった。大切にしたかった。でも、そのときの私は、愛というもの
がどんなものかを誤解していた。だからこそ、愛したくても〃自分が満たされる
ような愛し方〃ができなかったんだな・・・・・。
こんなふうに自分の間違いを認め、正しながら、「これからは、もうそんなこと
はしない」と心に決め、それ以上自分を痛めつける考え方をしないことで、罪悪
感を持ちすぎずに生きていけます。これが、「自分を許す」ということです。
私は、本当は上手に愛したかった。最初からこんな孤独を感じて、八つ当たり
したかったわけじゃない。だから今、後悔している。
と、その懺悔の気持ちを見過ごさずにしっかりと感じてほしいのです。
今、過去にできなかったことを悔やむのは、悪いことではなく、素晴らしい才能
なのです。驚きましたか？
なぜなら、罪悪感も後悔もない人は、それ以上優しくなることも、人間的に成長
することもやめて、人を傷つけ続けてしまうからです。そうして「あなたが悪い！」
と他者を責めるような生き方を続けます。
けれど、「誰かを傷つけてしまって苦しかった」と気づけるということは、それだけ
自分が成長して、優しい気持ちを持っていたからであり、傷つける自分をイヤだと
感じられるほど、誠実に愛と向き合ってきたからです。こうした気持ちがあるからこ
そ、「これからはやめよう」と思えたのです。
ですので、自分に「よく頑張ってきたね」と言ってあげてください。
そして、もうそろそろ自分を責めることはやめてあげましょう。
本当はこんなことしたくなかったね。でも、してしまったね。つらかったね、イヤだ
ったね。愛を教えられなかったからこそ、しちゃったね。だから、これからは私と一
緒に優しい、温かい、あふれるような愛で人生を満たしていこうね。
と自分が本当はそんなことをしたくなかったと、味方になってあげてほしいのです。
子供時代、温かい家庭に育っていれば、人に優しくする方法も理解できて、最初
から人を大切にできる自分でいられたかもしれません。でも、それができなかった
のは、自分自身もまた被害者であったということです。
何よりも愛から遠ざかり、苦しんできた自分は、「愛されたくない」「人を傷つけた
い」と思って生きてきたわけではありません。だからこそ、「優しくするってどんなこ
と？」「どうすれば人と仲良くできるのかな」とわからない中でもがきながら、自分も
他人も傷つけ、それでも「本当の愛を知りたい」とあきらめずにここまで生きてきま
した。
物心つかない小さなころから頑張り続けてきたあなたが、疲れてしまっていること
に気づいてあげてほしいのです。
こうして子ども時代のルールで生きることをやめ、自分に無理させることをやめた
とき、あなたの新しい生き方にふさわしい現実が引き寄せられてきます。
もう、生き方を変えていい。
もう、あなたはあたなとして生きていい。
幸せになるルールとは、あなたが作ってあげていいのです。
(もっと 私らしく生きる 最高の方法 斎藤芳乃 著より抜粋)
長男
二十歳の
お誕生日
むかえ。。
人は
いつでも
今日から
今から。。
意識
ひとつで。。
生まれ変われますね
そのつど
そのつど
古いもの
壊して。。
生まれ変わり。。
いろんな。。
色
紡いで。。
今日も。。
訪れてくださり
ありがとうございます
すべての存在が
地球が。。
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
どんな。。
自分も
許し。。
今日も
愛おしんであげ
過ごせますように。。。