週末は 。。
朝早く
起きて
緑いっぱい。。
自然に
包まれて。。
バーベキューを。。
楽しんできました
ひさしぶりの
おともだち。。
との
再会
たくさんの
なつかしい
人たちとの
再会。。
しあわせ。。
でした
ほんとうに。。
いままで
いろんな
苦しい
こと。。
あったけれど
いつも
そこには。。
あったかい
支えが
あって。。
乗り越えて
これたこと
想い。。
感謝が
つのりました
そして。。
今日は
さそり座新月
ですね。。
朝から
天使さん
たくさん
舞って。。
なんだか
軽やかな。。
エネルギー
に
満ちていました
次男
休校日で。。
でかけると。。
信号待ち
またまた
空に
天使さん
いっぱい
舞ってる～
と
目をやると
彩雲が。。
(次男 撮影。。
)
なんだか
さそり座新月。。
わたしたちが
自由に 変容。。すること
を
応援してくれている
ようで。。
さそり座は
死と再生
変容
生まれ変わり
を
あらわす
そうですね
そして。。
新月の
反対側で
自由
改革
を
あらわす
天王星が
輝いている
そうです
宇宙が。。
わたしたち
ひとり
ひとり
自分を
越えて。。
もっと
軽やかに。。
自分らしさ
のびのびと
自由に。。
生きていく
こと
応援してくれている
新月の
ようです
わたしが
十年ほど前
死を
意識したとき
思ったこと
ああ
もっと。。
外側の
誰かや
なにかを
恐れて
過ごすでなく
もっと。。
自由に
もっと。。
軽やかに
生きれば
よかった。。
もっと。。
自分を
たいせつに。。
過ごせば
よかった
おせっかい
と
思われても
もっと
自分の
なかの
あふれる
愛。。
表現すること
おさえず。。
生きれば
よかった
結局。。
わたしは
自分のこと
守ることで
いっぱいだったなあ
もっと。。
恐れを。。
こえて
深く。。
人と
つながって
還りたかったなあ
と。。
あれから。。
少しづつ。。
少しづつ。。
恐れを
超えて
自分を
超えて。。
表現できる
ように。。
なれて
あんなに
怖かった
人も
昔のように
人が
やっぱり。。
大好きな
わたし
で
在れる。。ように
なれました
こころも
身体さんも
こわし
気づけた
わたしが
伝えたいこと。。
○○しなければ
いい人でいなければ
と
ネバネバ聖人
頑張るでなく
いい加減。。
に
自分に
よい加減に
過ごすこと。。
与える
ばかりでなく
受け取り上手に
なること
人に
甘えること。。
(受け取って
もらえると
自分も
うれしい。。
こと
気づけ
よろこんで。。
受け取ることは
与えていることに
なること。。
)
そして。。
やっぱり
いちばん
たいせつなのは
ほんとうの
こころの。。
声
たいせつに
行動する
こと。。
(こころの。。
声を
無視して
過ごすと
結果。。
自分も
周りの人にも
嫌な思いを
させることに
なること。。
気づけ)
まず
自分を
たいせつに。。
生きること
そして。。
どんなに
闇の
自分
おいやりたい
自分
責めてしまう。。
自分こそ
見て見ぬふり
せず。。
自分が
許し。。
抱きしめて
あげること
そんなふうに。。
過ごしていたら
どんどん
軽やかに
なれて。。
結果
ふれあう
人との
関係性も
よくなって。。
幼い頃
戦争で
地球を
いためていること
に
こころ。。
痛み
だけど
ちっぽけな
自分
ひとりで
どうすることも
できない。。
と
あきらめて
いた
わたしだけれど
自分を
許し
愛すること。。
で
わたしが
おだやかで
しあわせ。。
だったら
家族や。。
ふれあった
人に
軽やかな
エネルギー
循環でき。。
地球に
軽やかな
エネルギー
広がって。。
地球。。
守れるんだ
って
信じています
きっと。。
誰もが
地球の
平和を
祈っていると
思います
ひとり
ひとり
まず
誰かでなく
自分を
たいせつに。。
することから
地球を
守れる
こと
わたしは
伝えていきたい
です。。
そんな
想い。。で
昨年の
夏から
描いている
絵本。。
の
絵。。
いま
細かいところを
描きたして
います
あと少しです 
でかけた
帰りの
夕空。。
鳥さん
羽ばたいている
ようで。。
わたしたちも
軽やかに。。
羽ばたいて
もう
誰かや
なにかを
恐れず。。
自分を
たいせつに。。
すると
誓い。。
自分で
在る。。こと
のびのび
生きていけますように
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が。。
恐れから
自由で。。
安らぎに。。
包まれています