先日。。
夜
次男に
肩を
もんでもらって
いるとき。。
次男
ハンバーグ
食べたなってきたわあ
と。。
なんと。。
わたしも
食べたいわけ
では
なかったのに
そのとき
浮かんでた。。
のです!!
お母さんも
鉄板の上に
ハンバーグ
あるの
いま
浮かんでた
と。。
いうと
まじ?
○○も
鉄板のうえに
ある
ハンバーグ
浮かんだ
と
笑いながら
やっぱり。。
つながってる
からなあ
と。。
次男
( 次男小学生のとき 数分で ささっと描いた 曼荼羅さん)
きっと。。
わたしたち
みんな。。
こんな
ピュアな。。
光。。
ですね
そして
先日。。
描いた
絵。。は
昔から
ずっと。。
わたしの
なかに
浮かんでいた
むこうに
いたときの
絵。。
なのです
光で
在る。。
わたし
みんなと
溶けあって
いた
世界。。
ちょっぴり
たいくつで。。
いろんなこと。。
味わいたくて
地球に
降り立つこと
こがれて。。
地球で。。
嫌な役
演じて
あらわれるからね
と
立候補
してくれた
同士に。。
嫌な役を
かって
でてくれて
ありがとう。。
ぜったい
わたし
どんなに
悪役
演じてくれても
あなたが
愛。。
だって
忘れないから~
ぜったいに
思い出すからね~
と。。
降りてきたこと
夢で!?
だか
なんだか
覚えていたのです
幼い頃から
二十代。。
何度も
何度も
見る。。
夢が
ありました
小さな頃は
ひんぱんに。。
見て
怖くて
目を覚まし
大泣きして
たびたび
母が
内職している
はなれに
大泣きして
行ったこと
いまも
鮮明に
おぼえています
暗くて
細くて
せまい
ところを
とおりぬけて
いき。。
むこうに
ちっちゃな
光が
見えるのだけど
最後
すごい
ほそいところ
くぐって
いかないと
いけなくて
わたし
こんな
せまいところ
いけない~泣
と
うなされて
いつも。。
目が覚めて
八年ほど前
それが
生まれてくるときの
産道の
なかのこと
だったと
気づけ。。
そんな話
していたら
当時
中学生だった。。
長男
○○も
いっつも
見て
うなされる
夢あるんよ
と。。
なんか
すごい
いっぱい
ちっちゃいの
いて。。
○○
そのなかの
ひとつで
なんか。。
競争していて
すごい
倍率で
○○
かちのこるんよ
と
わたしたち
ここに
生かされていること
ほんとうに。。
奇跡
ですね。。
むこうでは
みんな
みんな
愛。。
だって
溶けあって
感じていて。。
おだやかな
世界。。
だけれど
ちょっぴり
たいくつで。。
ここでは
つながってる。。
こと
すら
忘れてしまい
こころ。。
見ないからこそ
味わえる
いろんな。。
感情さん
や
体験。。
味わいたくて
わたしたちが
遊園地に
刺激を
もとめに
いくように。。
地球に
きたんでしょうね
数年前
わたしが
誰かを
許せず
そして。。
そんな
誰かを
許せない。。
自分が
嫌いで
許せなくて。。
自分を
責めて。。
苦しくて。。
苦しくて
ぬけだせない。。
トンネルに
いた頃
伝えていただいた
ことば。。
ゲームって
思ったら
いいんですよ
と。。
あの頃は
ゲームなんて
思えない。。
と
問題に
どっぷり。。
つかって
もがいて
いたけれど。。
いま
ようやく
わかります
いままで
わたしの
目の前に
あらわれた。。
アンビリバボー
信じられない。。
と
思った
人
ネガティブな
出来事は
どんな
自分も
許し。。
愛おしむ
こと
教えてくれる
ため。。に
むこうで
演じること
約束
してくれた
同士。。
だったんだと
そんなふうに。。
演じてくれてる
人を
とおして
どんな。。
自分も
愛おしんで
あげる。。
こと
少しづづ。。
少しづつ
クリアしていく
ゲーム
なんだなあ。。と
今朝は
空に
天狗さん。。!?
(数年前 訪れた 鞍馬山の 天狗さん。。)
神通力。。
もった
天狗さんの
ように。。
わたしたちも
意識
ひとつで。。
自由自在に
目の前の
世界
創造できますよ~
と
空からの
メッセージ。。
でした
やっぱり。。
まず
どんな。。
自分も
愛おしみ
自分を
信じること
たいせつ。。
ですね
今夜も。。
自分を
だきしめ
やさしさに
包まれて
眠りに
つけますように。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています