昨日。。
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一年前の
記事。。
幼い頃から
身体が
弱くて。。
すぐ
ダウンし。。
二十代。。
もともとの
持病に
過呼吸や。。
ひんぱんに
しんどくなった
あの頃。。
大げさ。。
と
言われ
傷ついた
過去。。
いまなら
わかります
自分が
こころも
身体さんも
弱い。。
自分
こんなわたし
だめ。。
って
ずっと
ずっと。。
ひけめに
かんじて
否定して
いたから。。
大げさ。。
という
ことばは。。
自分が
自分に
こころの
なかで
ずっと。。
なげかけていた
ことば。。
だったのです
弱い。。
自分
否定しないでよ
弱さ。。も
一部なんだよう
と
深くで。。
かまって
ほしくて
ちっちゃな
わたし。。
ずっと。。
泣いて
いたんだと
自分を
みつめて
過ごす中
わたしの
なかの
弱さ。。
おいやって
長い間
かまって
あげれなかった
こどもちゃん。。
ようやく。。
わんわん
涙を
流せ。。
気づいてくれて
ありがとう。。
と
羽ばたいて
いきました
大げさ。。
と
言ってくれた
彼女は
わたしに
気づかせて
くれた
天使さん。。
わたしが
どんな
自分も
許し。。
好きになって
地球を
もっと
もっと。。
楽しんで
生きていけるように
導いて
くれた。。
天使さん
でした
そして
昨日。。
コメントの
お返事に
いただいた
ことば。。に
なんだか
涙涙
君は泣いてる顔より、笑った顔のほうがかわいいよ
注 丘の上の王子さま調にて。
これは。。
幼い頃。。
大好きだった
アニメ
キャンディキャンディ
(ザ・昭和)
6歳の
とき
天涯孤独に
なった
主人公
キャンデイが
丘の上で
泣いているとき
王子さまの
ような
少年
あらわれ
キャンデイに
かけた
セリフ。。
彼の存在を
こころの
支えと
して。。
その後の
過酷な
人生
明るく。。
たくましく
歩んでいった
キャンデイ
誰のそばにも
どんなに
ひとりぼっちと
思える
ときも
見えないけれど。。
丘の上の
王子さま。。
の
ような
存在さんたち
そばで
寄り添って
くれて
いるのでしょうね。。
笑って笑って
笑って
キャンデイ
泣きべそなんて
さよならね
キャンデイキャンデイ♫
悲しいとき。。
鏡を
みたとき
思い出し
よく。。
口ずさんだ
曲。。。。。。。。
悲しみ
感じてあげず。。
自分を
みつめる
こと。。
寄り添って
あげることから
逃げ。。
悲劇の
ヒロイン
演じること
自ら。。
選択
していた
あの頃の
わたしに。。
ぴったりの
曲ですね
いまは。。
悲劇の
ヒロイン
ずいぶん
卒業
できました
ずいぶん 。。
まだ
やってるんかい。。
みたくなくて
誰かの
せいに。。
やってます
そんな
自分も
許し。。
少しづつ。。
寄り添って
あげたいです
そして。。
絵本の
最後の
一枚。。
なかなか
完成できず
色を
かさねては
なんだか
違う。。
と
ずっと。。
迷走していた
一枚。。
ようやく
イメージと
かさなりましたあ
宇宙で
みんなと
ひとつに
溶けあった。。
女の子
描き終え。。
写真を
撮ると
光っていました
ひとり
ひとり。。
美しい
虹色に
輝く
光。。
地球という
美しい。。
星の
もと
生かされている
奇跡の
いのち。。
もう。。
恐れなくて
いい
競争しなくて
いい。。
自分の
どんな
色も
愛おしみ。。
めいいっぱい
自分で
在る。。こと
誇りに
みんな
溶けあって
むこうで。。
ひとつ。。
だった
こと
ひとり
ひとりが
もう
そろそろ
思い出し。。
恐れから
自由に
なって。。
安らぎの
なか
それぞれの
光。。
めいいっぱい
輝き
放てますように。。
人生に失敗はありません。失敗をも含めたすべての経験と感動が、
成長の糧になります。
他人がどうあれ関係ありません。自分が生まれ持った個性を存分に
輝かせて生きるということが、一番の成功ではないでしょうか。一度
きりのいまの人生を、最高に大事にする生き方なのです。
(傷つくあなたへ 江原啓之 著 より抜粋)
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
今日も。。
おいやりたい
みたくない。。
責めたくなる
自分
でてきたとき
こそ。。
許し。。
抱きしめて
あげ
過ごせますように