晴れ間
さし
蝉さん。。
ミンミン
ん。。!?
パシャって
とると
なにやら
ズームアップ
仲良し
親子雲。。
メッセージ。。
もらえたようで
今日から
次男
夏休み。。
そして。。
昨夜は
前に
うそを
ついてたから。。
と
わたしが
次男を
疑って
発した
ひとことに
次男
すごく。。
怒って
ほんとうは。。
うそを
ついてなかったのに。。
いま。。
を
見てあげないと
いけないのに
前
そうだったから。。
と
うたがって
わたしの
思いこみ。。で
次男に
発した
ことば
八年前から
自分を
みつめて
過ごすなかで
目の前の
人が
自分を
守るために
ついた
うそで。。
悲しい。。
思いを
した
経験
なんどか。。
なんで。。
そんなこと
するん。。
と
信じられなく
悲しくなった
けれど。。
自分を
みつめて
いくなかで
わたしも。。
自分を
守るために
うそ
ついたこと
あった。。
こと
気づけ。。
どこかで
そんな
自分を
すごく。。
責めていたこと
気づけ
そんな。。
自分も
許し。。
責めなくて
いいよ。。
って
抱きしめて
あげれ
自分も
誰かも
許せるように
なれて。。
寛容に
なれた
はずなのに。。
だけど。。
また
次男を
疑って
しまった。。
なんども
信じて。。
いま。。
を
みてあげよう
と
意識
していたのに。。
なんで。。
あんなこと
ゆったんだろう
って
自分を
昨夜から
みつめて。。
気づいたこと
いま。。
つづろうと
していたら
つづりながら。。
他のこと。。
気づけました
二年前
相手に
とっては
なんてことない
軽い
うそ
だったかも
しれない
ことが。。
そのときの。。
わたしに
とっては
すごく
ショックで
悲しみ。。
と
怒りで。。
その
瞬間
過呼吸。。
のような
状態に
その
後日から
わきあがった
感情さん。。
には
寄り添って
あげてきた。。
けれど
その瞬間。。
感じた
悲しみ
怒り。。
苦しすぎて。。
思いだしたく
なくて。。
感じず
ほおっておいた
まま
今日まで
きていたこと。。
気づけました。。。
そういえば
一年たった
昨年。。
衣替えするとき
二年前
よく着ていた
洋服
目にしたとき
思いだして
苦しくなって。。
数枚
ありがとう。。
と
手放したこと
だけど。。
いくら
洋服。。
手放しても
こころ。。
ほっておいたら
ふかくに。。
残ったままですね
昨日の
次男との
出来事は。。
あのとき
悲しかった
わたし。。
が
ほっておかないでよ~
って
あらわれてくれた
出来事
だった
ようです。。
やっぱり
自分の
内側で
泣いている
感情さん。。
寄り添って
抱きしめて
あげること。。
自分にも。。
子どもたちに
とっても。。
たいせつ。。
ですね
しっかり。。
抱きしめて
あげたいです
五年前の
今日の記事。。
自分の内なる
子どもをかまってあげよう
シンクロ。。
でしたあ
そして。。
今日の
日付から
導きだした
ボトルさん。。
回復期のボトル
ナイチンゲール
の
ボトルさんでした
ナイチンゲールは
奉仕と愛を
実行した
人。。
回復期を
助けてくれる
ボトルさん。。
そんな。。
癒やしの
エネルギー
あふれる
ボトルさん。。
から
メッセージ。。を
元気の
でないとき。。
自分なんて。。
と
思ったり
失望から
たちあがれない
とき。。
誰にでも
あるね。。
だけど
きっと。。
そんなとき
こそ
そのままの
自分で
いいんだ
そのまま
ただ
在る。。だけで
すばらしい
いのち。。
自分で
在る。。
ことの
すばらしさ
に
気づいて
あげる
チャンス。。
そのままの。。
あなたで
自分らしく。。
輝きを
放って
生きていく
ための
スタート。。
地点に
いるんだよ
いまは。。
ゆっくり
こころ。。
と
身体さん
休め。。
自分を
抱きしめて
愛して
あげてね。。
また。。
きっと
歩いて
行けるから
by ナイチンゲールのボトル
親子雲。。
の
そばに
いいね!
雲。。
それでいいのだ!笑
メッセージ。。
もらえましたあ
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
自分を。。
かまって
あげれますように。。