昨夜の
満月
きれいでした。。
五年前の
今日の記事。。
置かれた場所で咲きなさい
の
著者
渡辺和子さん。。
テレビに
でられていて
強くて
やさしくて
そして。。
人間味があって
チャーミングで
渡辺さんを
拝見して
自分の
闇も。。
光も
含んだ
人間臭さ。。
こそ
愛おしく。。
思えました
〃２．２６事件〃
渡辺さんの
目の前で
襲撃され
亡くなられた
お父さん。。
渡辺さん
トラウマに
なっていない
と
さらりと
微笑みながら
おっしゃられ
置かれた
境遇を
受け入れ。。
咲き誇られた
渡辺さん。。
の
生きざま
こころ。。
うたれました
自分のボトムラインに気づく
私は実は四〇歳になるまで、自分が自分を嫌っているということに気がつき
ませんでした。でも、自分を嫌いだ、という一つの事実が、私のそれまでの人生
を縛ってきていました。
人よりがんばってしまうのも、自分に寛容になれないのも、人のことをいつも
羨ましがっていたのも、全部、そこにいちばん大きな原因がありました。
このように、私たちの人生を縛っている思いを、<ボトムライン>というそうです。
そして、このボトムラインに気づかずに、自分の人生を狭く、つらく送っている人
がたくさんいるのです。
(宇宙で 唯一の自分を大切にする方法 山川亜希子 著 より抜粋)
わたしも
自分を
みつめ
八年以上
過ごしてきて
いろんな
人生を
つらくしていた
ボトムライン。。
に
気づくこと
できました
私の場合は、女の子に生まれたということから、「自分は生きていてはいけ
ない」と思いこんでいました。
それに気がつくまで、この思いは何をしてもどこかに張りついていて、十分
に自分の人生を生きることを邪魔していました。
私たちには前世があって、そこで体験したトラウマやつらかったこと(たとえば
誰かに殺された、洪水で死んだ)が私たちの人生を規制する要素、つまりボトム
ラインになっているケースもあると書かれています。
でも、ほとんどの場合は、私たちの子ども時代、それもごく幼い頃に人生を
決める思いが育つようです。
それも、両親や家族からの影響であることが多いのです。
でも、実はこのように家族や両親の態度はとても重要な要素ではあっても、
どんな基本的な思い、ボトムラインをつくるかは、私たち自身です。
たとえば、同じ境遇にいたとしても、「自分はいきていてはいけないのだ」と
思いこまずに、もっと幸せな感覚で生きていける人もいっぱいいるでしょう。
それとは逆に、私よりももっと、「自分なんかいないほうがいいのだ」と強く
思って、もっとひどい人生を送る人もいるかもしれません。
つまり、どのようなことを思うかは、私たちがどんなに幼くても、どんなに
弱弱しい存在に見えても、実は私たち自身の責任なのです。
(宇宙で唯一の自分を 大切にする方法 山川亜希子 著 より 抜粋)
緑の小道さんで
惹かれた
本。。
偶然。。
必然
ブロ友さんの
エメラルドさん
寄贈された
本でしたあ。。
勇気ある
強くて
やさしい。。
光。。
耐えがたい。。
体験
耐えがたい
境遇
越えて
きた
強くて
やさしい。。
光。。
もう
じゅうぶん
体験したね。。
誰かを
責めながらも
責めきれず
自分を
責めて
ここまで
きたね
誰かを
責めたくても
責められず
自分を
おきざりに。。
ここまで
きたね
いま
ここから
過去から
誰かから
自由になって。。
あなたの
人生
歩いていこう。。
強くて
やさしい
光。。
いま
ここからは
かけがえのない
自分の
いのち。。
誰よりも
たいせつに。。
生きていこう。。
by クツミ
今まで
歩んできた
自分を
許し。。
愛し
抱きしめ
過去から
自由に。。
なって
歩いて
いけますように。。
新しいトビラ。。
このままで いいんだ。。
描いた
絵。。
昨夜の
満月さん
浴びました
この星に
降りてきた。。
すべての
光。。たち
しあわせに。。
地球を
楽しんで
過ごせました
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています