子ども。。の
あなたへ。。
大人の。。
なかに
いる。。
ちっちゃな
こどもちゃんへ。。
わきあがる
感情。。
がまんさせなくて
いいよ。。
目の前の人の
気持ち。。の
動き
敏感に
感じとれる
やさしい。。
あなた
こんなこと
言ったら。。
目の前の人
悲しむ。。
から
嫌な
思いする。。
から
どうせ。。
受け取って
くれない
から
。。etc
自分の。。
悲しみ。。
いらだち
おさえ
なんでもない
ように。。
過ごして
いつのまにか
あなたの
内側が
パンク
しそうになっている
こと
どうぞ。。
感じてあげてね
こどもの
頃の
わたし。。
家族の。。
みんなから
たっぷりの
愛
注いでもらって
しあわせ。。
だった
たった
ひとつ。。
母が
たいへんだから
母が
心配で
母に
無理を
いわないで
過ごしたくて
自分の
感情さん
おいやっていた
こと。。
気づかず
大人に
なっていた。。
気づけたのは
数年前。。
愛
このうえなく。。
注いで
もらって
しあわせで。。
わたしは
恵まれていた
という
記憶しか
なかった
けれど。。
自分が
みようと
していなかった
だけで。。
わたし
悲しかったんだ。。
と
ようやく
気づいて
あげること
できた。。
無意識に
おいやっていた
悲しみさん。。
そして。。
わたしが
母になって
長男に
同じように
感情さん
はきだせない
空間
つくっていたこと
気づけ
それは。。
長男。。
感情さん
はきだして
くれたから。。
だから。。
どうぞ
子どもの。。
あなた
がまんしないでね
感情さん
はきだして
もらえることで
気づける。。
ことも
あって。。
いっけん
やっぱり。。
言わなければ
よかった。。
と
こころ。。
沈んでも
きっと。。
見えない
ところで。。
なにかが
変わって。。
関わる
みんなに
とって。。
新しい
トビラ。。
開いて
光の
射す。。
方へと
つながって
いるから。。
by クツミ
自分の
感情さん。。
がまん
させておくと
波風
たたず
表面は
おだやかに
過ごせ
楽だった
かもしれない。。
感情さん。。
ほんとうの
気持ち
伝えることで
ぶつかって
こんなことなら
がまんさせて
過ごした。。
あの頃の
生き方の
ほうが
楽だった。。
と
思った
ことも
あったけれど
一見
トラブル。。
ぶつかっても
伝えることで
わかりあえる
ことが
ある
そして。。
内側で
波立ってる
感情さんは
いつか
目の前に
ネガティブな
出来事
こころ
揺さぶられる
人
を
登場させる
こと。。
たくさん
経験し
どうぞ。。
ただ
ただ
わきあがる
どんな
感情さん。。
も
こんな
感情。。
感じたくない。。
と
おいやらず
怒り
悲しみ
嫉妬。。
。。。etc
どんな
感情さんも。。
自分が。。
自分の
感情さん。。に
寄り添って
抱きしめてあげ
流されなかった
涙。。
流せたら
ちっちゃな
悲しんでた。。
こどもちゃん
きっと。。
笑顔に
なって
自分の
ままで。。
はばたいて
わたしも。。
あなたも
目の前に
あらわれる
世界。。
おだやかな
世界。。に 
ただ。。
わたしで
在る。。こと
(唯一無二の個性 あふれる。。数々の作品
創っておられる あかねちゃんの作品です。。
)
誇らしげに。。
昨日。。
新月さん
たっぷり
浴びた。。
梛の森
Nuodiaさんで
巡り合えた
クリスタルさん。。
自分という
光。。
たいせつに。。
この
地球で
みんなが
輝けますように。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
