いつも
どこかに
私は
しあわせ。。に
なったらいけない
そんな
想いのもと
生きてきたのかも
しれない。。
地球に
これた
歓びで。。
なにもかも
新鮮で。。
しあわせ。。
だった
あの頃
だけど。。
なんだか
この
星は。。
しあわせ。。
という
想い。。
で
あふれてる
だけでなくて
なんだか
外の世界。。
こころ
すれちがって
争って
私が
なんとかしよう。。
なんとかしたい。。
そんな
想い。。
で
生きてきた
だけど。。
ちっちゃな
私には
なにもできなくて
たいせつな
家族
しあわせ。。そうじゃなくて
私
しあわせ。。になってもいいのかな
いつのまにか
心の
ずっと ずっと
奥のほう
誰かが
悲しそうなのに
わたし。。
しあわせ。。に
なっていいのかな
しあわせ。。に
なったら
だめ。。
って
自分でも
気づいていない
ところで
思ってた。。
そして。。
幼稚園に
はいって
外の
世界
知って
そのままの
私では
だめ。。
って
いつのまにか
たくさんの
自分なんて。。
と
いう
思いこみ
ぺたぺた
はりつけて
そのままの
私では
価値がない。。
大人になって
そんな。。
気づいて
いなかった。。
わたしの
内側が
創り出した
世界。。
目の前に
あらわれて
わたしが
すごく
しあわせ。。
で
のびのび
自分で
いれた
とき
わたしで
在る。。
ことを
否定する
人。。
悲しい。。
出来事。。
あらわれて。。
わたしが
しあわせ。。
だったら
周りの人
嫌な気持ちに
なる。。
わたしは
しあわせ。。に
なったら
ダメ
わたしが 楽しかったら
わたしが 嬉しかったら
誰かを
悲しませるんだ。。
という
強烈な
思いこみ
もったまま。。
生きて
きた
きっと。。
このまま
もう
昔のように
無邪気に
こころから。。
笑えることななんて
なく
人が
怖くて
人に
こころ。。
開けず
天国に
帰っていくのかなあ。。
と
思っていた
そんなとき
出逢った
自分の
こころを
映し出す
ツール。。
オーラソーマの世界
ほんとうの
ほんとうの
わたしの
こころの。。
声
わたしに
語りかけてきた
ほんとうは。。
つながりたいんだね
ほんとうは。。
もっと もっと
感じたいよね。。
もっと もっと
表現したいよね。。etc
そして。。
自分を
満たす。。
こと
先だと
知った
自分の
カップ
枯渇しているのに
誰かに
愛。。
そそぐことは
そこに
無理が
生じてしまう
まず
自分
たいせつに。。
どんな
自分も
許し。。
愛すること
この星で
いちばん
たいせつな。。
こと
だと
知った
わたしは
いつも
こんな自分は
いい
こんな自分は
だめ
って
自分を
裁いて
生きていたから
目の前に
わたしを
否定する人
あらわれた
のは
わたしが
どんな。。
自分も
許して
いなかったから
だったと
過去の
いろんな
出来事。。
溶けていった。。
今も
自分を
たいせつに。。
こころの。。
声
聴いて
生きている
途中
まだまだ
手放せていなかった
浮上してきた
想い。。
わたし
しあわせ。。
感じたら
いけない。。
もう。。
いいんだよ
わたし
しあわせ。。
感じていい
自分を
許し
愛し
こころのままに。。
ひとりの
内側が
満たされたなら
地球に。。
愛が
循環し
平和な
世界へ。。
さあ。。
自分だけでも
しあわせ。。に
なろう
ほんとうは。。
ひとりの
しあわせ。。
が
みんなの
しあわせ。。
へと
つながって
いるのだから。。
ｂｙ クツミ
どうぞ。。
どんな
許せない。。
自分も
許し
愛し。。
こころのままに。。
歩いて
いけますように
