七月ですね。。
谷内六郎さん
エメラルドさん
の。。
涼しげな。。
ポストカードを
イルカさんの
ように
軽やかに。。
こころの
ままに
この
星は。。
意識
ひとつで。。
誰もが
魔法使い。。
自分の
こころの。。
声
たいせつに
どんな。。
自分も
許し。。
愛すること
意識し。。
過ごして
いつのまにか
八年過ぎ。。
実感した
こと。。
自分を
まず
たいせつに。。
そして
愛すること
で
自分の
目の前に
あらわれる
外側の
世界も
おだやかに
なって。。
わたしも
まわりも
ここちのいい。。
世界へ
それまでの
わたしは
自分の
こころの。。
声
よりも
○○しなければ
ネバネバ聖人
まっしぐら
あれから。。
日々
ちいさな
ことも。。
自分の
ほんとうの。。
こころの
声
たいせつに
生きること
していくなかで
たくさんの
シンクロ。。
に
導かれ。。
いまの
わたしが
あります。。
絵本や
ものがたり。。
描いて
たくさんの
人に
みてもらいたいなあ。。
と
幼い頃からの
夢。。
すっかり
忘れていた
のに。。
こころの。。
声
聴くように
なって
また
よみがえって
きた
夢。。
いつのまにか
こんなふうに
ブログで。。
描いた
絵を
見ていただける
こと
すごく
すごく
しあわせ。。
で
夢が
夢じゃなく
なっていました
今日
ピックアップ
されていた
三年前の
記事。。
油絵は
二度
描いたこと
あったけれど
苦手で。。
もう
描くことない
と
思っていた
わたし
お友だち
油絵を
体験しにいこう
と。。
いっしょに
行くことに。。
そして。。
パステルで
描いた
絵本の
よみがたり。。
緑の小道さんで
させて
いただけたとき
油絵を
教えて
いただいた。。
一色さんが
絵本を
みてくださって
油絵で
描いたら
深みが
でていいよ~
と
言って
くださって。。
そのときは
油絵
やっぱり。。
苦手だし
と
思っていたのに
ずいぶんして
ふっ。。
と
やっぱり
油絵で
描いて
残したい。。
と
なんだか
強く。。
思ったのでした
そして
こころの。。
声
に
すなおに。。
描きはじめ
いま。。
絵本の。。
最後の
ページを
ワクワク。。
描いていて
あの頃の
わたしが。。
想像も
していなかった
未来の
わたし。。
いまの
わたしが
います。。
2012年の 決意
自分の
こころ。。
が
いちばんの。。
道しるべ
今朝
キッチンの
水。。
鳥さん。。
はばたいて
いましたあ。。
鳥さん
つながりで
石井ゆかりさんの
〃金色の鳥の本〃
より。。
気持ちが変わらなければ行動も変えられない
と思い込んでいたのに
ちょっとアクションを変更しただけで
気持ちががらっと変わってしまう
ということもあるものです。
多くの人が「完全な人」になりたくて
「自分に足りないところ」を追加し
「自分の過剰なところ」を
削り取ろうとしているように見えます。
「今の自分ではないものにならなくては!」
と思ってしまうとき
私たちは、自分が果たすべき役割や歩くべき道を
自動的に見失ってしまうようです。
(金色の鳥の本 石井ゆかり 著 より抜粋)
どうぞ。。
そのままの
わたしで
あなたで。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています