二十代
勤めた。。
職場で
課が
違い
あいさつを
かわすだけ
だった。。
方
天国に。。
いかれたと
お聞きして
おおきな
悲しみ
とともに。。
やさしい
笑顔
浮かび。。
お話した
ことも
なかったけれど。。
フロアに
ただ
その方が
おられるだけで
安らぎを
いただいて
いたんだなあ。。
と
あらためて。。
感じさせて
いただいて
昨日は
涙雨。。
の
ような。。
大雨でした
たいせつな
いのち。。
天国に
いかれるたびに
その人でしか
在れない。。
唯一無二の
いのち。。
の
尊さ
そして
いのち。。
の
はかなさ
感じる。。
とともに
いま
ある
かぎりある
時間
恐れで
躊躇する
ことなく。。
自分らしく
めいいっぱい
楽しまないと
と
深く。。
思います
誰もが
ここに
来て。。
いろんな
経験
するなかで
自分で
在る。。
ことの
尊さ
忘れてしまう。。
いろんな
経験
外側の
声に
恐れ。。
自分で
在る。。
こと
おいやったり
誰かに
なろうと
あせったり
いまの
ままの。。
自分じゃ
だめ。。
って
だけど
ほんとうは。。
なにかに
なろうと。。
しなくても
ひとり
ひとり
そのままで
在る。。
だけで
素晴らしい
存在。。
かけがえのない
いのち。。
価値のない
いのち。。
なんて
この
地球に。。
ない
わたしも。。
あなたも
ただ
めいいっぱい
自分の
ままで。。
そのままで
この
地球を
楽しんだら
いいだけなのにね。。
ｂｙ クツミ
みずみずしい。。
さくらんぼさんたち
同じようで
ひとつ
として
同じでない。。
それぞれ
唯一無二の
さくらんぼ。。さん
唯一無二の
わたし。。
人生を楽しんでいる人なら誰でも、来るべき死を喜んで心待ちに
しないものです。でも、私たちはこの必然をすべて受け入れなけ
ればなりません。遅かれ早かれ、人はみな死を迎えます。どんな
ふうに、どこで、それから、いつ？それは誰にもわからないこと。
それでもやはり、私たちは、人生をより良くするために多くのこと
ができるのです。身体のことでなら、健康に良い食べものをとって
適度な運動をし、適切な体重を維持し、自然でない物質を避け、
十分な睡眠をとり、ストレスや危険を避けようと努力することがで
きますよね。もっと大切なことは、仲間を愛し、家族や友人と仲よく
暮らし、優しさと許しを日々実践し、自分の仕事を楽しみ、そして
心が満たされる趣味を持ち、親しい人たちと営みをわかちあうこと
で、幸せな人生を送れるように努力できるということです。
そして、私たちの子どもたちが成功し、素晴らしい人生を送るのを
見るという希望を持つことができるのです。
これらは私たち自身の選択の問題なのですよ。こうした選択
をするには、ときには意志の力が必要かもしれません。また
ときには、楽しく愉快な満足をもたらしてくれるかもしれません。
それらをすべて合わせて、こうした選択が、私たちの人生を、特別
で素晴らしいものにすることができるのです。
そして同時に、私たちの人生を少しだけ長くすることができるのでは
ないかしら。
(ターシャ・テューダー 最後のことば
ラスト・インタビュー「人生の冬が来たら」 より抜粋)
自分の
選択で。。
○○しなければ
ネバネバ聖人
手放して
こころ。。の
声
たいせつに。。
自分を
愛おしみ
どんな。。
自分も
許し
自分の
ままで。。
きらきら。。
今を
めいいっぱい。。
過ごせますように。。
ひとり
ひとり
自分のままで
在る。。
ことで
お互いを
尊び。。
共に
楽しむ
地球へ。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
今朝の
空は。。
晴れやか
でした。。