今日も
暑いですね。。
梅シロップを
どうぞ。。
愛
ありがとう
感謝
の
ことば
ペタっと
貼った
梅シロップ
やさしい。。
味に
癒されてます。。
今朝の空
天使さん。。
たくさん
舞ってました
昨日の
空。。
鳥さん
のほほ~ん
と
した
顔で。。
のんびり。。
おひるね
昨日
そうじき
かけた後
暑くて
冷凍庫
あけたら。。
白くまアイス~(ドラえもん風に笑)
主人
買ってくれてた
ようで
ほてった
身体さん
涼しく。。
なって
白くまさんも
汗
かいてましたあ。。
そして。。
おとつい
煮豚を
煮てると。。
「暑いたま~」
先日の
菜ごもかさんで
だしていただいた
クッキーも。。
にっこり。。
そして
今朝
食器
あらってると
おたまさんも。。
「暑いたま~」笑
今朝。。
洗濯物
干しに
二階へ。。
降りる時
階段の
そばにある
本だな
ふと。。
見ると。。
目についた
本。。
ホ・オポノポノ
の
継承者
世界に広めた
第一人者の
イレハレアカラ・ヒューレン博士
ホ・オポノポノ
とは
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています
を
ただ
唱えるだけで
こころの
奥深くに。。
ある。。
問題と
思える
状況を
創り出していた
意識を
クリーニング
してくれます
だまされたと
思って笑
せっかくある
簡単な
ツール。。
遊び半分で
活用して
みてください
パッと
開いた
ページを。。
誰かになろうとしなくていい。
あなた自身でいてほしい。
博士といっしょにいると必ず言われるこの言葉・・・・・。
わたしにとってはなかなか難しいことだ。ほんとうにいつだって、
わたしは何者かになろうとしてしまう。こういう仕事をしているから、
日本人であるから、女性だから、何歳だからとか、こういう経験を
してきたからとか、このひとりゲームをいつのまにか初めてしまう。
ある国の大学で、博士が講演を行うことがあった。「政治家や大
学の偉い教授が集まるのだよ」と仲介に入ってくださったコーディ
ネーターの方が言っていたので、わたしは少し気を張っていた。
誰かと会う前に、博士は必ず、その人のフルネーム、可能であれ
ば生年月日、職業、会う場所をあらかじめ聞いて、会う当日まで
クリーニングを続ける。その情報の中から現れる自分の感情、つまり、
もともとその人とのあいだにあった記憶をできるかぎりクリーニング
したうえで会うことを大切にしている。そのときもどうだった。わたしも
わたしがわかるかぎりの情報の中でクリーニングを続けていた。
当日はクリーニングのおかげか、とてもスムーズに講演が行われた。
講演会のあと、協力していただいた皆さんや教授、政治家の方々と
お茶をしたときも、とても和やかな時間だった。
ところが帰り道、博士はわたしにこう言ったのだ。
「一日お疲れさまでした。あのね、誰かになろうとしなくていい。あなた
自身でいてほしい。あなたが誰かでいようとするかぎり、みんな手放す
べきことを手放すチャンスを失うよ」
その瞬間、わたしは一日の緊張が一気にゆるみ、それまでからだが
おかしなくらいこわばっていたことに気がついた。怒ってるわけでもない
のに、頭に血が昇ってるのを感じた。
「勇気のいることかもしれないけれど、今日あなたがあなたでいることに
コミットしたときに見えてくることこそ、あなたが今見るべきことなんだ。
それが、わたしたちが今取り組むべきことなんだ。
光はいつでもついている。消えることはない。愛は始まりも終わりもない。
いつも注がれている。だからいつかではなくて、今あなたでいてほしい。
あなただけがクリーニングをスタートすることができる。あなたしか、その
光を遮るフタをどけることができない。
光が当たったときに最初に見えるものは、ゴミかもしれない。でも、それは、
わたしたちが手放すべき問題なのだから、見せてくれるのを待っているよ。
最大の才能とは、『自分そのもの』でいることだよ。すべての存在が本来
自分の才能を持って生まれてきている。自分が自分の才能に気づいたとき、
まわりのひとつひとつ、原子と分子もそれぞれの才能に気づくんだ。」
「良い子でいなくていいんだよ。あなたがあなたでいるためにただ今の
あなたをクリーニングしてほしい。あなたの今日いちばんのミッションだよ。
あなたのために言っているのではない。あなたがあなたでいないことで、
わたしは自分自身を見失うかもしれない。あなたがあなたでいないことで、
講演会の中で受け取るべきものを受け取れない人が出てくるかもしれない。
あなたがあなたでいないというその歴史は、未来の子供たち、そしてあら
ゆる存在からも『自分自身』でいられる場所や機会を奪ってしまう」
女性である、何歳である、こんな家族がいる、こんな教育を受けてきた、
こんな職業をしている・・・・・・。
これと同じように、ホ・オポノポノを知ってからは「クリーニングしている
自分」という役柄も新たに加わった。ホ・オポノポノを介して人と出会うとき
「クリーニングしている自分」という誰かさんになろうとしているわたしがいる。
「ハワイアンはね、どんな植物もそれぞれに才能を持っているのを知って
いる。ものすごいとげを持っていたり、臭かったり、毒を持った実をならす植物
さえも、それぞれにかけがえのないたましいがあることを知っている。
その臭さをかいで、目を覚ましたり、その毒がわたしたちを虫から守ったり、
わたしたちは理解を超える神聖な存在だからこそ、わたしたちはただその存在
に対して祈るんだよ。どんな存在もわたしとディウ゛ィニティーがお話をするため
の仲介役なんだ。
植物だけではない。どんな人間にもそれぞれの才能や個性があることにひと
たび気づけば、あなたがあなたでいることで、わたしがわたしでいられるという
奇跡のような法則に気づくことができる」
(アロハ! ヒューレン博士と ホ・オポノポノ
イレハレアカラ・ヒューレン=監修 平良アイリーン=著 より抜粋)
わたしが
わたしで
在る。。
ことで
あなたが
あなたで
在る。。
ことで
そのままで
在る。。
ことの
すばらしさ。。
循環するよ
たった
ひとりの
誰かが
自分で
在る。。
ことに
くつろぐこと
できたなら。。
ちっぽけだと
思える
ひとりの
存在は。。
おおきな
おおきな
パワー。。
と
なって
みんなが
自分という
存在
光。。
輝かせ
お互いを
尊び
共に
助け合う
世界へ。。
わたし
ひとりぐらい。。。。
ひとりの。。
いのち
そのままで
在る。。こと
くつろげたなら
軽やかな。。
波動
広がって
未来は
きっと。。
誰かの
いのち。。
傷つけたり
自分の
いのち。。
傷つけること
ない。。
地球へ
by クツミ
いま
描いている。。
絵本の
最後の
ページの
地球。。
です
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
どうぞ。。
今日も
あなたのままで。。
くつろげますように