三月。。
なんだか。。
また
もう
傷つきたくないから
と
こころ
閉ざしがちに
なる
もやもやした
気持ち
浮上してきていて
また
同じ場所に
もどったようで
ぬけださなきゃと
思う
こころ。。
と
ぬけだせない
こころ。。
の
葛藤に
苦しんで
こころ。。
閉ざしがちに
守りに
はいる
気持ちが
むくむくと。。
こころ
そんなふうだと
肩が
パンパンに
なってきて
ふらふらしたり
昨日は
久しぶりに
オーラソーマの
ボトルさんに
サポート
してもらおうと
選ぶと。。
今までで
三回目。。
塗る
ボトルさん
目覚め
再生者の
ボトルさん。。
わたしの
お誕生日の
ボトルさん。。
でも
あります
人から
裏切られるのでは
という
恐れが
あるとき
自分自身を
たいせつに。。
愛すると
満たされない
思いは
自然に
手放すことが
できますよう。。
と
教えてくれる
ボトルさん
わたしに
とって。。
今世の
チャレンジであり
それを
乗り越えた
さきには。。
あふれんばかりの
ギフトが
待っていて
きっと。。
乗り越えれるから
そんな
経験
チャレンジを
選んできている
のだと
思います。。
今の
わたしに
ぴったりの
必要な。。
ボトルさんでした
すべての
答えは
自分の
なかに
ありますね。。
塗る前に
シェイクすると
三層に。。
きらきら。。
輝く
イエローの
珠
たくさん。。
きっと。。
わたしのなかに
外の
なににも
揺るがない
恐れを
越えた
光。。
愛
が
在る。。のですね
もっと
もっと。。
自分が
自分に
やさしく。。
愛して
あげれば
誰かからの
愛を
求めたり
裏切られるのでは
という
こころ。。
手放せるの
でしょうね
自然からの。。
やさしい
エネルギー
に
サポート
してもらい
ボトルさん。。
塗り終えた
頃
わたし。。
また
ひとつ。。
手放せ
恐れを。。
越えて
ほんとうの
意味で
やさしく
なれ
歩み出せそうです
そんな
いろんな。。
想いとともに
絵本の
絵。。
色
ぬりかさね。。
どんな
感情さんも。。
いい
悪い
なく
彩りと。。
なりますね
昨日。。
読まずに
本棚に
たてかけたままの
目についた
本
読むことでき
自分を
みつめること
できました。。
やさしさは、だれでも持っている
やさしくなりなさいと言うと、
人はすぐに、
花を折ってはいけません、
弱いものをいじめてはいけません、
ケーキを大事に食べましょう、
というようなことだと思う。
しかし、やさしくなるためには、
心の満足がなければならない。
自分が嫌いなら、相手にやさしくなれない。
どんなに花が好きでも、
心が満足していなけらば、花を折ることもある。
どんなにその人が好きでも、
心が満足していなけらば、意地悪をすることもある。
心が満足していれば、
花にも、ヘビにも、雨の雫にも、やさしくなれる。
やさしさはだれでも持っている。
いじめるとき、その子は満足していない。
満足していない子に、
「やさしく、良い子にしていなさい」と言っても無理。
心が満足していれば、
自然と人をいじめなくなる。
(やさしい人 加藤諦三 著より 抜粋)
やっぱり
すべては。。
自分を
愛し
たいせつにし
自分を
満たしてあげること
ですね。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
どうぞ。。
あなたを
苦しめる
すべてのことから。。
自分が
自分を
たいせつに。。
守ってあげれますように