今
車がないので
今日も
買い物に
歩いて。。
草花さんたち。。
今日も。。
自然体で
自分の
花
咲かせ。。
こころ。。
癒され
桜さんたち
蕾。。
や
花
開いたの。。
みんな
それぞれの
ペースで
今朝。。
テレビで
かわいらしい
女の子
が
でていて
そうしたら
男の子で
ジュノンボーイ
コンテストで
自分自身を
大切にして
それを
存分に
ステージで
発揮していた
人に
贈られる
DDセルフプロデュース賞を
受賞した
次男と
同じ年の。。
高校一年生の
井出上漠さん
でした
カラフル
という
テーマで
少年の主張全国大会
で
堂々と
話されている
姿。。
きらきらしてました
昔から。。
女の子の
する
遊びが好きで
小学校
高学年の頃
気持ち悪い
と
いわれ
そこから
自分を
変えようとして
肩まで
あった
髪を
きったり
ありのままの
自分で
いられなくなって
無理して
男子と
かかわろうと
して
自分らしさを
おしころし
苦しかった日々
色のない
白黒の
毎日だったと。。
だけど。。
あるとき
漠は漠のままでいいんだよ
それが漠なんだから。。
と
お母さんが
いってくれ
自分らしい
しぐさや
しゃべりかたで
過ごせるように
なれて
自分らしく
堂々と
生きていると
そうしたら
自然と
友達も
自分のことを
理解してくれ
人生が
色づきはじめて。。
変な風に
見ていた人たちとも
仲良くなった
そう
今は。。
テニス部の
マネージャーを
しているそうです
テニス部の
男の子たちと
カラオケに
行って
ありのままの
自分で
カラフルに
輝いて。。
生きている
漠くんの
歌う
セカイノオワリの
RAIN
こころに。。
響きました
二十代の頃
わたしが
ありのままで
あることで
うっとうしい
と
手紙
もらったり
よく
しんどくなった
あの頃
おおげさ。。
と
いわれたり
する
世界
目の前に
あらわれたのは
今なら
わかります。。
わたしが
わたしのままで
愛されない。。
と
思っていたから。。
わたしが
弱い。。
自分を
だめ
って
思っていたから
わたしの
こころの。。
奥の
声が
目の前の
人を
とおして。。
こだましていた
だけだったんだ
って
自分が
ありのままで
あることを
許し。。
どんな
自分も
愛される。。
と
信頼し
そのままで
在ることを
こころから。。
許していたら
漠くんが
ありのままで
堂々と
生きるようになったら
認められるように
なった。。
と
言っていたように
目の前の
世界。。
きらきら。。
輝くのでしょうね
みんな
ひとり
ひとり
生まれ持った
カラフルな
自分だけの
色。。
輝かせる
調和に
満ちた
星。。
けっして
夢でなく
ただ
ひとり
ひとりが
恐れから
自由に
なって。。
ありのままで
在ること
できたなら。。
ひとり
ひとりが
自分らしく
きらきら。。
カラフルな
輝きを
放ち
彩り
あふれた
地球へ。。
ｂｙ クツミ
絵本の。。
絵
今日は
ほんの
少しだけ。。
色を
かさねました 
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
どうぞ。。
どんなときも
自分が
自分のままで
あることを
愛し。。
草木のように
自分らしく
いられますように