今日は
本棚の
本の
整理を
していて。。
いろんなとき
いろんな
メモした
ノートも
たくさん
ふと
開いた。。
ノート
自分を
みつめる
ワークに。。
通っていたとき
毎日
自分の光を
こころ。。
静かに
聴いてみて
書いておく
宿題が
あって
そんななか
自分の
こころ。。
みつめた
詩。。のような
もの
綴っていました
私の光
私は みんなそのまんまで
すばらしいって 思ってる
それなのに。。
ワークのときや
パートナーに
対しては
そうじゃない 私はこう思ってるのに
なんでわかってくれないの？って
私のほうが正しいのにって
余裕がなくなって
上から
エネルギーをかぶせてた
あってる ちがってる なんてないのに。。。
本当の 私は みんな と つながりたい
みんなの こと わかりたい
みんな ちがっていいって
思ってるはずなのに。。
自分が。。
自分が。。って
自分が。。
勝たなきゃ
負けたらだめ。。
って
自分への
厳しさや
こだわりから
まわりの
愛が
みえなくなって。。
自分の
こと。。
わかって
もらわなきゃって
もがいて。。
もう大丈夫だよ。。
わたしは
わたしのままで
すばらしいんだから
もう勝たなくても
いいんだよ。。
。。。。。。
そんな
声が
聴こえてきた
もっと
力を
ぬいて
自分にも。。
目の前の
人にも。。
ふれあっていこう。。
ｂｙ 数年前のわたし
これを
書いたときから
何年も
経って。。
あのとき
にぎりしめていた
傷。。
手放せ。。
自分のこと
わかってもらおうと
いっしょうけんめいに
なって。。
まわりの人の
愛。。
みえなくなる
わたしを。。
ようやく
手放すこと。。
できた
ように
思います
まず。。
認めたくない
見たくない。。
自分を
認めてあげる
ことから。。
かたくなだった
こころ。。
やわらかく
なれて。。
これからも
自分の
みたくない
部分。。
抱きしめてあげ
こころ。。
やわらかく
凛と。。
咲く
わたしで
ありたいです
そして
整理中
夕空菜月さんの
写真と
詩の。。
詩集
開いて。。
思いこみや執着が少しづつ放れていって
批判することや期待することが
少なくなってきて
人のことも自分のことも理解が深まると
生きることが楽になってくる
まだそんなことの途中にいるけれど
希望は見えてきたと思う
最後には、見えるんだよ
虹が
そういうことになっているから
心配しないで
希望をあきらめないで
今を楽しむことが、虹につながるから
あなたにも、みんなにも
等しく、虹は待ってくれているから
(この瞬間の景色と言葉
写真と詩 夕空菜月さんより)
透明な。。
写真に
添えられた
やさしい
ことば。。
こころに
すーっと
ここちよい。。
風が
とおり
こころ
動かされ
癒されます 
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています 
いつも
見守ってくれてますね。。
どうぞ。。
どんな
ときも。。
自分が
自分の。。
味方で
いて
あげられますように。。