今日は。。
二十代の頃
働いていた
会社の
先輩や
後輩の
お友だち。。
と
再会
二十年ぶりに
逢う
お友だちも
楽しい
時を。。
過ごせました
みんなの
元気な
顔を
見れて
嬉しかったです
時が
流れて
の
再会なのに
なんの
違和感もなく
自然に
おしゃべり
できる
お友だち
ただ
ただ
存在に。。
感謝です
最初に
声をかけて
くれた
後輩の
お友だちに
ありがとう。。
声をかけてくれた
おかげで
こうして
みんなで
逢うことできて
と
伝えると。。
人生
折り返し地点
に
きてるから
集まりたいなあ
と
思って
と。。
言ってくれて
ほんとうに。。
ただ
こうして
みんな
集合場所に
集まれて
ごはんを
食べる
今。。
という
同じ
ときを
過ごせることが
なんて
かけがえのない
奇跡。。
なんだろう。。
って
時の流れを
感じさせない
のに
たしかに
流れた
歳月を
感慨深く
思いながら
ただ
なにもしなくても
ひとり
ひとり
いてくれて
逢えた。。
しあわせ
深く。。
感じる
今日と
なりました
そして。。
今日は
いっしょに
住んでいた
９６歳で
天国に
行った。。
大好きな。。
祖母の
命日
でした。。
十三年前
長男の
幼稚園の
卒園式の
前の日
電話が
はいって
病院へ。。
明治生まれの
がまん強い
祖母
苦しそうな
なか
それでも
主人や
子どもたち
大丈夫かい
帰ってあげり
と
気遣ってくれた
祖母。。
の
深く
あふれる
愛を。。
思いだします
そして。。
そばで
いたかったけれど
次の朝
卒園式だったので
帰った。。
わたし
卒園式が
終わってから
電話がはいり
朝方
天国に
旅立っていたこと
知りました。。
長男の
卒園式
わたしが
笑顔で
式に
でれるように
祖母の
やさしさ。。
だったんだ
って
涙が
あふれました
今日は
目を閉じて
祖母を
感じ。。
八十越えてから
ゲートボールを
はじめ
９０越えてからも
目を
輝かせ。。
生き生きと
楽しそうで
大会に
でて
メダルを
もらったり。。
畑で
おいしい
パワーの
つまった
野菜
作ってくれた
祖母
思いだし
おばあちゃんから
パワーもらい
わたし
まだまだ
若い！！
顔晴って
夢に
むかって
ワクワク。。
進んでいくぞう
って
元気と
勇気
もらえました 
あの頃
三歳だった
次男。。
天井のほう
指さして
ひいばあちゃん
笑ってる。。
と
嬉しそうに
教えてくれたこと
思いだしました
みえないけれど。。
ありますね
祖母に
背中を
おしてもらえ。。
絵本。。
ワクワク。。
顔晴って
完成させたいです
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
どうぞ。。
恐れ
手放せ。。
ワクワク。。
新しい
扉
開けますように