今朝の
空。。
自然の
うみだす。。
色あいは
なんて
きれいなんでしょう
そして。。
いまの
わたしの
こころに。。
うつる。。
自然の
景色の
色あいも
また
色鮮やかで。。
だけど。。
暗闇に
包まれて
自然の
美しさ。。
あじわうこと
すら
できず
こんなに。。
きれいな
はずの
景色。。
色褪せて
見えた
時期も
ありました。。
小学校
一年生のとき
近くの
農業大学に
写生に
行きました
豚さんや
牛さんの
すぐ。。
目の前に
すわって
描いた。。
絵。。
牛さんや
豚さんの
バックには
いつも
見える。。
なじみの山
山に
かこまれて
育った
わたし。。
山が
近くみえると
雨が
降ってくるねえ。。
と
自然いっぱい
大好きな。。
育った
土地。。
わたしの
こころに。。
うつっていた
山は
色とりどりに
見えて
黄色や
ピンク
赤。。
水色
いろんな色で
塗っていて
男の子たち
よってきて
〃そんな
色 してないで～
へんやで～〃
と。。
ちゃかされ
そんなふうに
見えるのに 。。
と
色とりどりに
塗り続けた
けれど
だけど。。
こんな色で
描くのは
だめなのかな。。
と
思いました。。
だけど。。
その絵が
全国美術展で
賞を
もらって。。
お酒を
飲むと。。
無理をいう
おじいちゃん
ふだんは
涙もろくて
泣いて。。
喜んでくれたこと
鮮明に
思いだします 
そして。。
その絵は
牛さんや
豚さん
山や
自然に囲まれた
色とりどりの
絵。。
だったのです。。が
なんだか。。
今日。。
色を
かさねた。。
絵本の絵。。
野原の色が
あのときの
絵の
色あいに。。
なんだか
なつかしく。。
思いだし
絵。。
小学校
二年生から
成長していないと
いうことですが。。 笑
七歳の頃と
変わらない。。
ピュアな。。
絵を
描ける
わたし。。
が
誇らしく。。笑
絵本や
ものがたり
創作するのが
小学校の
頃から
夢で。。
だけど
おとなになって
から
うまくないから。。
と
あきらめ。。。
だけど
やっぱり
あきらめきれず
OL時代。。
も
なんだか
絵本を
描く。。
通信教育
とったものの
二回目で
リタイア 
もったいないこと
したり
なのに。。
いま。。
絵本の
絵。。
描いている
ことが
夢のようで。。
しあわせで。。
うまくないから。。
という
理由つけて。。
夢を
あきらめていた
あの頃の
わたしから
〃ピュアな
絵を
描ける
わたし〃
と
いえるまで。。
ポジティブに
とらえられるように
なれた
わたしは
うまい
へた
人と
くらべること
人に
どう思われるか
越えて。。。
自分だけの
個性。。
愛せるように
なれたんだなあ。。
と
絵を
描けてること。。も
しあわせ。。
だけど
誰と
くらべるでなく。。
絵を
描くことを
とおして
自分を
ずいぶん。。
肯定できるように
なれた。。
ことを
ほめてあげたく
なりました 
夕空も。。
とっても。。
きれいで
ピンク。。の
イルカさん！？
わたし。。
まだまだ
手放さないと
と
また。。
自分に
きびしくなっていた
けれど。。
ここまで
これた。。
わたしを
今夜は
だきしめ
眠りに。。
つきたいです
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています
今日。。
絵を描いていて
お茶休憩に
ブログ記事
拝見させてもらい
つなげて
いただけた
記事。。
読ませて
いただいて
涙。。
あふれだし
こころの。。
奥から
こみあげてくるものが。。
こころ。。
解放されました
みんな
みんな
ダイヤモンド
ですね。。 
どうぞ。。
自分の
いちばん
きれいな
色。。
輝きを
放てますように。。