サンタさん。。
今頃
ゆっくり。。
休んでいるのでしょうね。。
先日の。。
満月の
次の朝。。
クリスマスイブ
我が家
トラブル。。
勃発
我が家の
パターン
次男
原因で
勃発し。。
そこから。。
次男への
向き合い方の
子育ての。。
方向性の
違いから。。
主人と。。
わたしの
トラブルに。。
だけど。。
その都度
話し合って
主人と
より
つながれたように
想います
次男は。。
わたしや
主人に
たいせつなこと
気づかせて
くれるために。。。
演じてくれている
天使さん。。
次男。。
学校に
しばらく
行かず
心配した時や
問題
起こるたび
次男のおかげで
自分の
にぎりしめてきた
必要のない。。
思いこみ
手放せなかった
傷。。
自分を
責めていた
こころ。。etc
手放すこと
できて
そして。。
わたしの。。
こころ
解放されると
次男の
こころ。。も
解放されて
そして
主人と
深く。。
むきあえて
一見
トラブルと
思えることは
それぞれが。。
感情を
解放でき
お互いを
わかりあえ。。
必要のない
思いこみ
手放せ
もっと
楽に。。
生きれるように
なるための
チャンスなんだ
って
今は。。
トラブル
どんとこい
と
思えるように
なれました
幼い頃は
なんで。。
けんかするんだろう
なんで。。
こんな
悲しい
ことば。。
放つんだろう。。
って
悲しくなった
わたしだった。。
けれど
自分が
いろんな。。
経験し
大人になって
ほんとうの
ほんとうの
こころ。。
は
愛したい。。
やさしくしたい。。
愛。。
表現したいのに
みんな
恐れから。。
素直に
愛を
表現することに
臆病に
なって
ほんとうでない。。
言いたくない
ことば。。まで
放ってしまうんだ
って
自分が
主人に。。
愛より
恐れから。。
表現するように
なって
気づけました
恐れ。。から
自由になって
どんなときも
愛を
選べる
わたしで
ありたいです
愛される。。
こと
望むより
まず
自分から
愛す。。
こと
できる
わたしに。。
そう
在れるためには
やっぱり。。
どんなときも
自分だけは
自分を。。
見捨てず
抱きしめて
あげること
たいせつですね。。
先日。。
緑の小道さんで
購入させて
いただいた
本。。
すてきな。。
おはなしでした
クリスマス・ボックスに
はいっていた
たいせつな
ものとは 。。?
そして。。
イブの日
主人と。。
観た
映画
ボヘミアン・ラプソディー
のなかで
一度。。
バンド仲間
クイーンの
メンバーから
去った
フレディ・マーキュリー
死を
覚悟した。。
フレディが
アフリカ難民救済を
目的とした
チャリティーコンサート
ライブ・エイドに
もう一度。。
クイーンで
参加したいと
仲間たちに
懇願したときの
セリフ。。
俺たちは家族だからケンカもするだろ?
フレディの
熱意。。
勇気
仲間たちの
想い。。
絆。。
に
こころ。。
動かされました
映画が終わって。。
フレディ
孤独やったんやね
と
言うと
そうかな。。
と
主人。。
。。。。
たいせつなこと。。
気づけました
この二年間
わたし。。
主人との
関係性のなかで
過去の
おいやっていた
傷。。
浮上し
自分の
過去の。。
傷のせいで
ささいなことから
主人を
信じられなくなって
孤独を。。
感じた。。日々
だったけれど
わたし。。
の
こころ。。が
恐れ。。で
いっぱいで
ほんとうは。。
あった
大切なもの。。
見えなくなって
いたんだ。。
って
主人は
いつも。。
映画に
誘っても
行かないので
映画は
いつも
ひとりで。。
楽しむ
わたしだけれど
ボヘミアンラプソディー
だったら
行こうかなと。。
いっしょに
連れてってくれました
交番に
主人といっしょに
財布を
もらいにいって
帰ってきた
長男。。
お父さん
映画行くって
と。。
ごはん
てきとうに
食べておくから
二人で
行っておいでよ。。
と
夜ごはん
次男
お肉炒めてくれ
二人で
作って
食べてくれました
朝は
トラブル。。
勃発したけれど
家族の。。
あふれんばかりの
愛を。。
感じられた
しあわせな
クリスマスイブ。。でした
主人。。
ボヘミアンラプソディー
すごく。。
涙してました
そして。。
主人と
わたしの
サンタさんからの
プレゼント。。
なんと。。
シンクロしてましたああ
今年。。
人生で
はじめて
日本酒の
おいしさを
知った
わたしたち
といっても
お酒の
弱い
わたしたち
夜に。。
ちっちゃな
お酒に
ついていた
おまけの。。
盃に
ほんの
すこし だけ
いっしょに
飲む
ひととき。。
が
しあわせで。。
苦しかった
時間は。。
自分の
こころ。。のなか
伝えてこなかった
わたしが
表現するように
なれて
より。。
お互いを。。
わかりあえる。。
天からの。。
ギフト。。
でした
読んでいただき
ありがとうございます
クリスマスの。。
朝の空
天使さん。。
たくさん
すべての存在が。。
地球が
恐れ。。から
自由で
安らぎに。。
包まれています