肌寒くなりましたね
靴下の
重ね履きで
ぽかぽか。。
昨日
外は
雨。。
薄暗い
部屋のなか
ソファの
うえで
ひざをたて
子どもの頃の
ように。。
万華鏡
のぞいて
いました。。
美しさ。。
に
こみあげてくるものが
ありました
オイルの
はいった
万華鏡。。
模様が
かってに
動いて。。
次々と
新しい。。
模様
紡いでくれ
ひとつひとつの。。
模様の
輝きが。。
溶け合って
ひとつの
美しい
宇宙に。。
わたしたちと
かさなりました。。
幼い頃から
自分という
いろんな。。
模様
紡いできた
わたし。。
今思えば
どんな。。
自分も
どんな
感情も。。
味わい深い
模様を
紡ぐ。。
大切な
要素。。
だったのに
昔の
七年前までの。。
わたしは。。
いい感情
悪い感情
と
わけて
いいと
思っていた。。
感情は
めいいっぱい
感じてあげるのに
悪いと
思っていた。。
感情
感じてあげず
おいやって
受け入れ。。
感じてあげること。。
してこなかった
うすっぺらい
表面的な
模様
紡ごうと
していたんだなあ
と
思いました。。
怒る。。
嫉妬
そういう
感情
自分のなかに
見たくない。。
だめ。。
嫌だ
って
自分のなかの
愛おしい。。
一部なのに
寄り添ってあげること
せず。。
生きてきた
わたし
おいやって。。
なかったことにして
その場を
やり過ごす。。
ことのほうが
楽だから
だけど。。
あるとき
主人との
関係性の
なかで
感じざるを得ない
状況が
哀しみ。。
嫉妬
怒り
また
ふたを
したかった
しようとした
けれど。。
ふたをできない
状況が
やってきて
主人との
やりとりのなかで
自分が
放った
ことば。。
に
はっとしました
なんで。。
なにも
なかったみたいに
知らんぷりするん。。
なんで
どうしたんて
聞いてくれへんの
わたしが
放った。。
ことばは
わたしが。。
おいやっていた
感情さんたち。。
からの
ことばでした。。。
わたしの。。
いちばんの
鏡
主人を。。
とおして
無視しないでよう
いつも
なかったことに
しないで
感じてよう
おいやらないで
だめな
感情って
責めないで。。
受け入れてよう
おきざりにした
感情さんたち
からの
叫びで。。でした
怒りや
嫉妬。。
こんな
気持ち
感じる。。
自分を
責めてきた。。
感じたら
だめって
おいやれば
おいやるほど
いつか
おきざりにされた
感情さんは
目の前の
人を
とおして。。
感じざるを
えない
苦しい。。
状況を
みせてくれる
だけど
気づけたら
もう
だいじょうぶ
しっかり
感じて
受け入れて
わたしが
だいじょうぶだよ
感じてもいいんだよ
って
自分に
許してあげたら
嫉妬や
怒り
恨みも
すべて
愛に
つながってた。。
と
気づけたよ
by クツミ
どんな
色の。。
感情も
味わいつくして
自分だけの
味わい深い。。
模様
この地球で 
紡いで 
むこうに
帰ったとき。。 
味わいつくしたよ～
楽しかったよ～
と
いいたいですね
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が。。
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています 