今夜の月。。
きれいでした
今朝。。
本棚から
夕空菜月さんの
詩集。。
開いてみました
二種類の無邪気
見えていないから、知らないから
無邪気でいられることと
見えているけど、知っているけど
それでも無邪気でいられることとは
無邪気さの質が違う
前者は、傷つき壊れやすく
落胆が大きくなります
後者は、動じることなく無敵なのです
ですから
葛藤や苦難は
真の無邪気さを得るために
必要なことだったのです
人のことも自分のことも
そう思って見守るといいのです
自分で思っているよりも・・・
あなたは、自分でおもっているよりも優しくない人ではないし
自分で思っているよりもダメな人でもない
自分は優しくないとかダメだとか
特に意識していないかもしれないけれど
でももし、気後れしてしまうとか、堂々とできないとか
緊張するとか、言い訳してしまうとかであれば
きっと心のどこかでそう思っている
過去に、心に傷を受けたとか
人間不信に陥ったとか
人に不愉快な思いをさせてしまったとか
そういうことがあったとしても
自分で思っているよりも、そこに重みはなく
それを足かせだと思っている自分がいるだけ
自分で外したらいいだけだから
あなたは自分で思っているよりも
軽やかだから
もっと笑っていてもいい
心から
(詩集 ひかりとともに 夕空菜月さん著より 抜粋)
ほんとうに。。
そうですね
自分で思っているよりも、そこに重みはなく
自分で外したらいいだけだから
あなたは
自分で
思ってるよりも
軽やかだから。。
もっと笑ってもいい
心から
わたしの
なかの
すっかり
忘れていた
だけど。。
深いところで
手放せていなかった
傷が。。
昨年は
主人との
関係性の
なかで。。
これでもかと
浮上し。。
だけど。。
たくさんの。。
葛藤や
苦難が
あったからこそ
自分が
無意識に
にぎりしめていたもの
気づけ。。
手放すこと。。
できて
先日からも
まだ
にぎりしめている。。
こと
気づかされる
出来事
あり。。
だけど
今日。。
目の前に
あらわれる
現実は
すべて
わたしが
こころ。。の
奥で
にぎりしめているものが
あらわれていただけ
だった。。
と
今日
すとん。。と
こころに。。
はいってきて 
もう。。
誰かの
せいにするのは
やめよう。。
誰のせいでもなくて
自分のせいでもなくて
ただ。。
生まれてから
たくさんの
経験して
傷ついたり。
自分なんて
だめだ。。
そのまんまの
自分じゃ
愛されない
どうせ
みんな
自分から
去っていく
どうせ
みんな
最後は
裏切る。。
私なんて。。
愛される
価値なんてない。。
そんな。。
ふうに
思い込んで
しまう
経験を
しただけ。。
今まで
にぎりしめてきたのは
自分を
守るため
だけど。。
わたしは
もう
大丈夫
ありがとう。。
今まで
守ってくれて
ありがとう。。
と
にぎりしめていた
思い込み。。
恐れや
不安に
感謝して。。
さようなら
しよう。。
にぎりしめていた
思い込みも
こころ。。
閉ざしていたことも
なんにも
悪くない。。
あなたを
今まで
守っていて
くれたのだから。。
たくさんの。。
葛藤や
困難は
あなたが
ただ。。
あなたで
在る。。ことの
すばらしさ
気づくため。。
強く。。
やさしく
なるための
神さまからの
プレゼント。。
たくさんの
経験
積んできた
わたし
今。。
ここから
また
無邪気に。。
素直に
愛を。。
受けとって
生きていこう
ｂｙ クツミ
こころ。。
沈んでいたとき
小道さんの
写真に
癒され 。。
植物さんたち
外の世界に。。
雨が降っても
風が吹いても
ゆだね。。
けなげに。。
自分で
在ることに
くつろいで。。
私たちも
自然の一部
外の
出来事に
こころ。。
傷ついたり
揺れることなく
信頼して
ゆだね。。
ただ
誇りをもって
自分で
在れたら。。
いいですね 
不死鳥さん 
そして。。
今日は
ひさしぶりに
オーラソーマの
ボトルさん
選びました 
明るい。。
歓びに満ちた
イエローが
教えてくれえるのは
過去の
思い込みや
未来の
恐れに。。
とらわれず
今。。
この瞬間を
楽しむことの
大切さ。。
そして
収穫という
名前の
ボトルさん。。
こころに。。
喜びを
植えれば
喜びが
育ち
恐れを
植えれば
恐れが
育ちます
こころに。。
植えたものが
目の前の
世界に。。
あらわれますよ
と
教えてくれています
こころに。。
歓びの
種
育て。。
すてきな。。
目の前の
世界。。
収穫したいですね 
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が。。
安らぎに
包まれています 
