おとつい
地震のすぐ後
長男が
お水ためて
おいたほうがいいで
と言って
ためておいた
いれものに
光が射して
虹が。。
できていました
大丈夫だよ。。
こんなときこそ
安心の中で
いてね 
と
メッセージのように
思いました
オーラソーマの
最終日の
帰りに
プレゼントしていただいた
珊瑚色の。。
ペールコーラルの
ポマンダー
個でありながら
繁茂し
全体とひとつになれる
珊瑚たち
わたしたちも
自分という
個を
愛おしみ
自分らしさの中で
くつろぐことが
できれば
自分が
自分が
という
競争の意識で
なく
珊瑚たちの
ように。。
個でありながら
ひとつになれる
のだと
思います。。
雨のなか
自分らしさの
なかで
くつろいでいる
あじさいさん。。
かたばみさん。。
ハートが三つ 
初なりの
トマトさん。。
みんな
みんな
自分らしさの
なかで
くつろいで。。
わたしたちも
自然の
一部
自分らしさの中で
くつろいで。。
個を
輝かせ。。
我を
手放して
すべての
存在たちと
調和のなかで
生きていきたいですね 
私は
まだまだ
我が
顔をだします 。。
少しづつ
自然に
我を
手放せるといいな 
果物さんたち。。
それぞれの
個が輝いて
調和して
溶け合った
フルーツタルト。。
そして。。
昨日
前々から
エメラルドさんの記事で
拝見して
作ってみたかった
酒粕の豆乳チャイ 
作ってみました
こころも
身体も
ほっと
癒されましたあ
そして
学校が休校の
次男
ホワイトボードに
描いていた
絵に
癒され。。
以前の
写真を見て
空に。。
癒され
ハート雲。。
みんな
愛に
あふれてる。。
だけど
自分を
後回しにしたり
自分なんて。。
と
過小評価したり
自分の
こんなところ
見たくない。。
って
責めていたら
誰かに
認めてもらったり
愛を
注いでもらわないと
からっぽに
なってしまう。。
ほんとうは
自分で。。
自分を
満たせるのにね
もっともっと
自分にこそ
やさしく。。
自分を
いとおしみ
自分らしさの。。
なかで
くつろぐこと
できたなら
ただ
在る。。
ことに
くつろげ
なにも
求めず
在る。。
自然のように
誇らしく
あれるのにね。。
ｂｙ クツミ
東京から
帰ってすぐ
本屋さんで
目にして
こころに。。
とびこんでくる
ことばの数々
購入した
岡本太郎さんの本
こんなに弱い、なら弱いまま、
ありのままで進めば、
逆に勇気が出てくるじゃないか。
個性的であることを恐れるな。
みんな個性的であることを恐れる。
そのくせ、ちょっとひねって、自分をいささか生かそうとする。
だから、委縮しながらおたがいが殺しあってしまうんだ。
遠慮しないで、もっと好きな色をひらききればいい。
どんな色だって、色自体に良い色も悪い色もありはしない。
自分のほんとうに好きな色調を、平気で、
自信をもって生活に押し出すと、これが輝いてくる。
それぞれの個性が、楽しくぶつかりあえば、
全体にハーモニーが浮かび上がる。
自分を忘れ、自分自身になりきる。
人間の辛さというのは、つまらぬことでも覚えていること、忘れられないこ
とだと思う。
人間があまりに人間的であるために、記憶によるさまざまな判断がまつわっ
てくる。そして悔いたり、悲しんだり、またウヌボレたり、くじける。
たくましい人間は過去にわずらわされない。
不幸な人間ほど、大きな、あるいはささいな悔いの群れがいつまでも残り、
くっついてきて、それがだんだん拡大されてくる。
ついには被虐的に、それにしがみつき、現在しなければならないことを放っ
ぽらかして、ひたすら悔やんでいる。
忘れることが人間のふくらみだ。
自分自身をのり越えるというのは、じつは己れ自身を忘れることだ。
自分を忘れることによって、自分自身になりきる。
(孤独がきみを強くする 岡本太郎 著より 抜粋)
みんなが
自分らしさの中で
くつろぎ
個を
輝かせ
全体に
生まれる
ハーモニー
珊瑚のように。。
全体の
ハーモニーとなる
個を
自分を
慈しみ。。
過ごせたらなあと
思います
おおきなことは
できなくても
自分を
慈しみ
輝かせ。。
全体の
地球の
銀河の。。
ハーモニー
誰もが
生きている。。
ただ
それだけで。。
かけがえのない。。
価値ある
すばらしい
光ですね
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
安らぎに
包まれています 