今年も
また
本と雑貨のお店
緑の小道さんに 
教えていただいて
井上直久さんの
絵画展に。。
ゆめのような
時間を。。
過ごしてきました 
今年
画業５０年
古希を迎えられた
井上さん
イバラードの世界
井上さんが
住んでおられる
茨木市の
市制施行７０周年を
記念されて
たくさんの
絵画や
陶芸
多肉植物さん
クリスタル。。。
ご趣味の
ギターやピアノ
井上さんの
アトリエを
再現されていて
井上さんの
あったかい。。
笑顔に
癒され 
ゆめのような
イバラードの世界に
ときめきましたあ。。
ゆめのような
せかい。。
ゆめのような
せかい。。
は
どこにあるのでしょうか
井上さんは
こう
おっしゃられています
「イバラード」とは
ー 架空の幻想世界ではなく、
今も目の前に広がる現実世界 ー
ずっと描いてきた心象風景をある時、自分の住む茨木の
地名から「イバラード」と呼ぶ事にしました。日常である
空の色や風の音、いつもの帰り道。ああここはイバラード
なのだと、ふと思い返すと、周りのすべてのものがキラキラと
光りだし、この世は驚きと喜びに満ちていることに気付かされます。
すべての人にある、あたたかく懐かしい景色をどうぞご覧ください。
井上 直久
涙が。。
でてきました
この文章を
今
うちながら。。。
ほんとうに
そうですね。。
わたしは
幼いころ
この
地球にいることが
しあわせだなあ。。
って
きらきらしていて
そして
悲しかったり
辛いこと
あっても
やっぱり。。
ここで
家族や
ともだちと
ふれあえる
ことが
しあわせな。。
かけがえのない
時間だあ。。
って
だけど
大人になるにつれて
なんだか
どこかに
夢のような
世界が
あるように
遠くを。。
おいかけて
生きていたけれど
体調を
くずし
死を考えることが
あったとき
目の前の
日常が
こんなに
きらきらした。。
世界だったこと
気づけました
今を。。
たいせつに
生きたいです
井上さん
昨日
絵を描きながらの
トーク
一休さんの
お話してくださって
一休さんの
ことば
思いわずらうな
なんとかなる
先々考えない
わたしも
考えてもしかたのないことは
考えないですねえ。。
と
おだやかな
お顔で
おっしゃってました
昨年
とても
惹かれ。。。
購入した
めげゾウ日和の
絵本
昨年
描いていただいた
サイン
めげぞう
だっこされて
笑ってるね
と
井上さん
優しい笑顔で
おっしゃってくれました 
かわいい。。
だれのなかにも
ある
めげゾウ。。
だっこして
笑顔に
してあげてくださいね
わたしも。。
抱きしめて
あげたいです
井上直久さんの
お人柄が
あふれる
あったかい
どこか
なつかしい。。
イバラードの世界
ぜひ。。
楽しまれてください
そして。。
井上さんの
イバラードの世界で
緑の小道さん
エメラルドさん
そして
油絵を教えていただいた
寺内町の
一色さんやお友だちにも
お逢いできて
ゆめのような。。
たのしい
ひとときとなりました
そして。。
そのあと
りんごずくしの 
お店で
開催されている
坂口香奈子さんの
水彩画の
個展に
小道さんに
連れてっていただき
果物や
野菜など。。
なんともいえない
自然の。。
色あいが
すてきで。。
こころ
ときめき。。
わたしも
また
水彩画も
描きたくなりました 
アートな
一日で。。
たくさんの
刺激を
いただき
わたしも
自分らしい。。
世界
描いていきたいなあ
と
意欲を
いただけました
そしてそして。。
以前
小道さんのお店に
いったとき
ときめいて。。
お願いしていた
おーなり由子さんの
本
持ってきていただいて
なんと！！
さすが
小道さん
よくご存じで
おーなり由子さんは
井上直久さん
高校の美術教師
されていたときの
教え子さんだったそうで 
シンクロでしたあ。。
世界は
地球は
たくさんの
目に見えない
ご縁。。
つながりで
あふれ
きらきら。。
していますね 
きっと。。
誰もが
井上さんが
描かれる
世界のように。。
気づけば
目の前の世界が
きらきらと。。
輝いて
みえるのでしょうね 
読んでいただき
ありがとうございます
この世界は 。。
あふれんばかりの
愛に 。。
包まれています