今日は
しっとり
雨。。
こころ。。
静かに
過ごせて
雨の日も
ここちよく
新緑の
きらきら。。
まぶしい季節
ふじや
つつじ
しおんや。。
車から
見える
自然の
鮮やかさに
こころ。。
奪われ
生かされている
しあわせ
感じます。。
先日は
結婚記念日でした
きれい。。
お花の
大好きな
わたしに
いつも。。
主人がプレゼント
してくれ
こみあげてくるものが
ありました
次男も
勝った人から
順番に
主人が
買って来てくれた
スイーツを
選べる
卓球大会を
開催してくれ
子どもたちの
想いに。。
うるうるでした
昨年は
主人と
自分と。。
むきあう。。
一年で
子どもたちにも
ここちよくない。。
空気を
感じさせてしまう
こと
多々ありました
昨年は
人を
自分を。。
許す。。
ということに
また
むきあう
一年だったように
思います
そして
ほんとうに
自分のままで
そのままで
いいんだ
そのままの
わたしで
愛される。。んだ
と
ほんとうに
思えているか
自分が
誰かに
愛されているとか
誰かに
評価してもらえてるから
とか
でなく
まわりからではなく
自分自身が
ただ
存在する
自分という
いのちを
すばらしいんだ。。って
認めて
あげれているか
愛せているか
そして。。
みかえりを
もとめない
ほんとうの
愛。。
を
学ぶための
時間だったように
思います
そして。。
自分のなかの
どこか
おいやっていた
女性性を。。
受け容れ
大切してあげて。。
と
教えてもらえた
一年でした
おおぶりな
髪留めは
いつからか
つけれなくなっていた
わたしが
こんなに
着飾れるように
苦しかったけれど
むきあった
一年は
たくさんの
気づきを。。
くれ
きっと。。
前より
自分を
大切に。。
愛せるように
なれたように
思います
そして。。
おととしから
行きたいねと
話していて
昨年は
ご朱印帳まで
用意して
行くことできずだった
念願の。。
那智の滝に
主人が
行こうと
連れてってくれました
弘法大師さんが
作られたと
いう
伝説がある
橋杭和。。
帰り
後ろ側から。。
主人撮影
海沿いの
景色を
満喫しながら
車を走らせ
到着しました
きっと。。
今
この
タイミングで
導いてくださったんだなあ。。
と
那智の滝を
眺めている時に
実感。。
しました
主人と
静かに
眺めていると
さあーっと
風が
吹きました
許せない。。
許して。。
また
傷ついたら
怖い
そんな
こころの
奥深くの
手放せない
想い。。
すべてを
つつみこみ
洗い流してくれる
ような
大自然。。
滝の。。
流れのまえで
ちっぽけな
わたしの
しがみついていたものが
こころから。。
すーっと
消えていきました
主人も
身体が
軽くなったと
いってました
滝から
流れおちて
溜まっている
水が。。
きれいな。。
エメラルドグリーン
ハートを
開いて
大丈夫だよ~
と
言ってくれてるようで
滝に
辿り着くまでの
登り口のすぐに
りっぱな
夫婦杉が
あって
たまたま
仲睦まじそうな
ご夫婦が
おられ
写真をとりましょうか
と
あったかい
笑顔で
声をかけてもらい
年輪をかさねた
夫婦杉を
バックに
すてきに。。
撮っていただけたり
平安衣装を
まとった
ご夫婦が
すぐ前を
歩いておられたり
朝早くにでたので
あまり
人がおられなかった
のに
なんだか。。
すごく。。
祝福されてるようで
主人と
おだやかに
参道を
登れている
今が。。
このうえなく
しあわせでした。。
那智黒ソフト
おいしかったあ
お土産に。。
木彫りの
ヤタガラスさん
かえるさんの
置物
左のかえるさんが
わたし
という。。
主人
読んでいただき
ありがとうございます
すべてが。。
あふれんばかりの
愛に。。
包まれています