あたたかく
なってきて
おとなりの。。
天使くんのような 
小学生の
男の子が
育てている
ブロッコリーさん
たくさん
実が。。 
天使くんの
愛。。
で
すくすく
先日。。
あったかい日
久しぶりに。。
主人に
海に
連れてってもらい
さえぎるもののない
きれいな
空 。。
ふと
見ると
彩雲 。。 
不死鳥さん。。
のようで 
匂いが
なつかしくて。。
こころ。。
とても
おだやかになれて
すべての
いのち。。
海から
生まれたんやもんね
と 。。
主人
夕暮れの
海辺で
なんだか
今
生かされている
自分という
いのち
の
神秘を。。
ここ(地球)に
生まれてこれた
奇跡を。。
想い
頬を
伝うものが
ありました。。
日常を
忙しく
過ごしていると。。
毎日が
同じ。。かのように
くりかえし
過ぎてしまうけれど
神さまから。。
いただいた
奇跡の。。
いのち
今という
かけがえのない。。
時間を
大切に。。
自分という
奇跡の
いのちを
楽しんで。。
過ごさなきゃ
と
ほんとうに。。
こころに
深く。。
想いました
そして
主人との
時間も。。
昨年から
お互い
たくさん
むきあって
過ごした
時間
たくさん
ぶつかって
たくさん
お互い。。
自分を。。
みつめた
時間
どんな
自分も
許す。。
時間
だったように
想います
そして
ほんとうの。。
愛は
執着せず。。
ただ
そのままで
在ることを
許すこと。。
なんだと
気づけました
そして
先日から。。
読んでいた
ものがたり
ビールの
好きな
くじらくんと
お茶の
好きな
いるかくんの
ほっこり。。
お茶タイム
お互いの
違いを
認め合い
お互いの
違いを
楽しみ合う。。
ほのぼの
あったかい
友情
ふたりの
すてきな。。
関係性に
ほんわか
やさしい気持ちに
なれました
いるかくんが
くじらくんに
あてた手紙です
こんにちは、くじら。おげんきですか。ぼくもげんきです。
ぼくは、めがさめたときや、さんぽをしているとき、いまどこかで、
くじらが、ごはんをたべたり、ねむったりしているなとおもいます。
そうすると、うれしくなります。
それから、くじらはよく、ぼくのあたまをなでてくれます。そうすると、
やっぱりうれしくなります。
あんたはぼくの、たいせつなともだちです。
どうもありがとう。ではさようなら。
いるかより
よんだあと、くじらはてがみを、もとのようにたたんで 口のいちばん奥に
ある、きれいな小箱のなかへしまった。そしてふたりで、しばらく夕日の
沈むのを眺めた。
「じゃ、ぼく帰ります。さようならくじら」
「さようならいるか。帰るまえに、すこし、あたまをなでようか」
「うん。なでて」
いるかは、くじらにあたまをなでてもらった。
それから帰ってねむった。
(ともだちは海のにおい 工藤直子 絵 長新太 より抜粋)
ほんとうに。。
愛する
人たちが
ただ
ここ(地球)に
いてくれる。。
それだけで
うれしくて。。
しあわせですね
やっぱり
みんな
誰もが
ただ
在るだけで。。
かけがえのない
奇跡の
いのち。。
だれかの
しあわせ。。
に
なってますね
先日の
油絵
こんなふうに
なりました
神殿を
描いていましたが
誰もが
ひとり
ひとり
自分のなかに
神殿。。
無限の
可能性を
秘めた
神殿を。。
内側に
持っていると
想います
なので
見えない。。
神殿は
じゅうたんで
どこまでも
飛んでいける
女の子の
なかに 。。
感じてただけたら
と
想いました 
読んでいただき
ありがとうございます
すべてが。。
あふれんばかりの
愛に。。
包まれています
先日の
おつきさまも
きれいでした。。
すてきな夢を