先日の
満月の
自分を慈しむ。。
天使さん
油絵で
描いてみました 
信頼の。。
ボトルさん
塗りながら
いろんなことが
あり
何を
信じていいか
わからなくなった時
なにか
答えが
ほしいとき。。
やっぱり
いちばんに。。
自分を
信頼すること
誰かの
ことばに
こころ
揺れるでなく
自分の。。
感じていること
心の声を。。
頼りにすることの
大切さ
実感しました
自分を
慈しみ
自分を
尊び
自分を
信じ
生きていく 。。
光の
わたしも
闇の
わたしも
まるごと
受け容れ
自分という
いただいた
いのち
存在に。。
感謝して
今を。。
シンプルに
楽しみ
生きよう。。
と
決意したとき
なにも
探し求めなくても
いつも。。
あふれんばかりの
愛に
包まれていたこと
しあわせ。。
な
奇跡のような。。
日常に
気づけたよ
ｂｙ クツミ
先日
新しく
改装された
緑の小道さんに 。。
前の
感じが
幼い頃
通った
駄菓子屋さん
思い出し
好きだったけれど
改装された
お店も
すごく
素敵でした 
そして。。
小道さん
手作りの
ポストカード 
美しく
撮ろうと
するのでなく
自然の
美しさ
そのまま。。
飾らず。。
きっと。。
そんな
想いで
撮影されてる
からこその
こころ
動かされる
写真の
数々
なんだか
カタバミさんの
お花の
左側。。
葉っぱの
上に
ちょこんと
立ってる
白い服着た
妖精さん 。。！？
ちっちゃい
おじさん ！？ 
に見えましたあ
そして
詩集。。
ちいちゃな国
ひとりぼっちで 家にいて
それにもあきあきした時は
お目々を閉じさえすればいい
そしたらお空を飛んでって
ずっと遠くへ飛んでって
楽しい遊びの国に着く
遠くのおとぎの国に着く
そこには小人が住んでいて
クローバーの先が木になって
水ったまりが海になり
葉っぱが 小さな船のように
小さな旅をしています
ひな菊の木の上の方
草の葉っぱの中を抜け
頭の上を 熊ん蜂
ブーンと通りすぎて行く
(A Chilｄ’ｓ Garden of Verses
R．L． スティーブンソン作 より抜粋)
幼い頃
空想で
どこまでも
飛んでいけた
こと。。
想いだし
キュンとなります
お花
どれも
大好きだけど
幼い頃から
野花や
草が
大好きな
わたし。。
小道さん手作り
大好きな
野すみれさん
飾らず
けなげに
凛と 。。
足元に
咲き誇る
野すみれさん
野すみれさんの
ようで
在りたいな。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべてが。。
あふれんばかりの
愛に。。
包まれています 
とっても。。
寒いですので
あったかいもので 
こころも。。
身体も。。
あっためて
今日も
今
目の前に
ある
しあわせ。。
感じられる
一日ですように。。