寒くなりました
冬の空
神秘的です
寒くなると
いしや~きいも~♫
のおじさまの声が
魅力的です
(いきなり現実的)
先日
おうちで焼き芋をと
おいもを
買ったまま
おいたままで
ブログ読者さんの
記事で
焼き芋を拝見して
すぐに
やきいも
焼きました
甘くて
おいひかったあー
こんな
行動は
早いです
英単語と漢字
覚えるのが
めんどうで
逃げてる
次男
好きなことだけ
フットワーク軽くて
自信のないことから
逃げてたらあかんで
と言う
わたし
。。。
それ。。
わたしです
そんな自分も
次男も
よしとしよう。。
主人と
トラブルのときも
なんで
黙ってるん
いいことばかり
聞きたいんじゃない
いやなことでも
思ってる
気持ちを
話してほしい
と言う
わたし
。。。。
私の
感情さんの
声でした
ポジティブな
感情さんばっかり
感じてあげて
ネガティブな
感情も
感じてよ
って。。
長い間
怒りや悲しみを
感じてあげようとせず
生きてきた
わたしは
心も身体も
限界になってから
がまんさせてたものを
ださざるを
えなくなったとき
がまんさせすぎていたので
怒りでしか
表現できず。。
だけど
ネガティブな感情も
自然に
感じることを
許し。。
意識して
過ごすなかで
怒りの
むこうにあった
悲しい。。
寂しい。。
やさしくしてほしい。。
って
気持ちに
気づけ
心を開いて
怒りでなく。。
ほんとうの
すなおな
気持ちを
伝える。。
ことが
ずいぶん
できるように
なれました
すると
主人も
話してくれるように
主人のおかげで
今は
ずいぶん
がまんさせずに
怒りでなく
思いを。。
そのつど
伝えることが
できる
私になれました
トラブルの
渦中のなか
お風呂にはいる
主人に
「ふた開けておいてね。。」
と
言ったことばが
リフレイン。。。。。
ぶつかったり
苦しかったけれど
やっぱり
主人は
私が長い間
おいやっていた
感情の
ふたをあけて
解放してくれるために
そばに
いてくれてたんだあ。。
って
想いました
自分の
発することばは
自分への
メッセージですね
ぶつかっても
いいんだよ
だけど。。
つながりたい
って
思ったら
怒りよりも
想いを。。
伝えよう
恐れよりも
愛を。。
心を
開いて
ほんとうの。。
すなおな
気持ちを
伝えたら
誰かの。。
心も
開き
お互いの
見えなかった。。
想いが
見えてくる。。
どんなときも
恐れをこえて。。
愛を
選択できる
わたしで
ありたい。。
by クツミ
まだまだ
傷つきたくなくて
愛よりも
恐れから
ことばを
発してしまう
こともある
私だけれど
恐れと
愛の
はざまで
さまよいながら も
そこにも
愛が
あるのだから。。
よしとしようとも
思いました
どこも
クリスマスムード。。
ときめきます
そして
英語苦手ですが
洋楽大好き
AVICII 大好きな
次男
次男が
いい曲やでと
聞かせてくれ
カラオケでも
ノリノリで
歌っているのを
聞くと
英単語
必要ないかも~と
思わされそうに
なる
わたしです
(はっ受験生でした。。)
心に響く
歌詞。。です
美術の時間に
作ったそう
なにやら
私の撮った
写真を
印刷してると
思ったら
こんな
おしゃれな
手作りタンブラーに
なってきました
ONE OK ROCK も
心に響きます。。
それにしても
時代が変わり
作るものも
おしゃれですね
そして
今日は
道端ジェシカさんの
ジェシカの言葉 心の奥のもっと 奥 より
摩擦にいちいち悩んでいるなら、
あなたはどうやって自分を磨くのですか?
ー ジャラール・ウッディーン・ルーミー -
摩擦は、「困難」や「障害」と言い換えてもいいと思います。
まだまだ未熟な私が言うのもおこがましいのですが、人生に困難や障害は
つきもの。私もこれまで、いろいろな経験をしてきました。
でも、そうしたネガティブな経験も含めて、今、後悔していることはひとつも
ないのです。なぜなら、ルーミーの言葉どおり、困難や障害は自分磨きに欠
かせない「やすり」のようなものだと考えているから。
やすりをかけている間は当然、痛いし傷つきもするけれど、やすりがあるか
らこそ、自分を磨いて、洗練させることもできる。そう思えば、ささいなことでく
よくよしてもしょうがないと、いい意味で開き直れるようになりました。
ときには、やすりによってついた傷が癒えて、ぴかぴかに磨き上げられた状
態になるまでに何年もかかる場合もあるでしょう。
けれど、いつかは必ず、「あのときにああいう出来事が起きてよかったんだ」
「あの経験があるから、今の自分がある」と思えるときがきます。
そして、そう思えたとき、あなたは誰よりも洗練された人になっているはずです。
(ジェシカの言葉 心の奥のもっと 奥 道端ジェシカ より抜粋)
長文読んでいただき
ありがとうございます
すべてが。。
あふれんばかりの
愛に。。
包まれています