今日の
夕空。。
陽が
射してきて。。
自分らしさを
見失っていた
わたしに
光を。。
射してくれた
オーラソーマの
ボトルさんとの
出逢いを。。
思い出し 
六年ほど前
オーラソーマを
習っていた時
自分なりに
オーラソーマのことを
伝える
プレゼンテーションの
時間があり
今日
久しぶりに
そのときに
作った資料を
見ました 
その頃
小学生だった次男が
工作で
作ってきた子が
ボトルさんに
似ていて 。。 
その頃の
私は
自分らしさ。。
ということすら忘れ
あることが
きっかけで
自分らしく
生きたら
嫌われる。。
とさえ思っていました
だけど。。
オーラソーマに
出逢って
色とりどりの
ボトルさんが
教えてくれたこと
自分らしく
在る。。 
ことこそが
自分も。。
楽しく
過ごせて
まわりにも。。
愛を
循環できる。。
んだと
気づけて
自分らしさを
だしたら
人に
たたかれちゃう。。
と傷ついてしまった
経験は
私が
もっと
私らしく。
この地球で
楽しむための。。
なくてはならない
宇宙からの
プレゼント。。
だったんだと
今は
想えます
闇と思える
経験を
するからこそ
より。。
小さな
しあわせ
感じれたり
より。。
自分らしさ
気づけたり
ぎゅっと
かたく
閉じて
生きてきた
時間は
無駄ではなくて
なくては
ならなかった
愛おしい
時間
今日までの
自分を
ほめてあげ
力を
抜いて。。
ただ
自分らしく。。
在ることが
ここに
きた
意味。。
ひとりひとり
いろんな
色で
輝こう
ｂｙ クツミ
誰かの顔色を窺うような芸術家は
たぶん、あまりイイ仕事ができないだろうと思います。
大地や風や雲の言葉より
他人の意見が気になってしまうような人は
あまりいい庭や畑は、作れないのではないかと思います。
人を喜ばせるためには
人の言葉をあまり気にしすぎてはいけないのです。
(黒い鳥の本 文 石井ゆかり 絵 沙羅 より抜粋)
読んでいただき
ありがとうございます
すべてが。。
あふれんばかりの
愛に。。
あふれています 
ひとり
ひとり
かけがえのない。。
いのち
自分らしく。。
輝かせますように 