九月に梨狩りに行ってきました
その時に
梨を撮りたくて
次男が
持ってくれました
次男の
梨を両手で優しく
包み込み
優しい目で愛でる様子に
梨が地球に見えて
こんなふうにそっと
地球を包み込むかのように
人間が
地球を
人を
自然を
生き物を
鉱物を
思いやり
つながり・ ・ ・過ごしていくことの大切さを
思いました
梨をちきゅうにみたてて
絵を描いていたら
ふと
ユニコーンさんが
地球を
人間を
優しくみつめてくれている姿が
浮かんできました
反抗期まっさかりで
手におえない次男ですが
彼は午年
素直で心優しい次男は
私を
私の心の奥深くを
癒やすために
たくさんの愛を注ぎに
私のもとに
やってきてくれた
ユニコーンさんなんだって
思えて・ ・ ・
彼を信じてゆっくりとまいります