動画お借りします https://youtu.be/hP6VM6YAMIE
ビッケブランカ / 『Black Catcher』
3ヶ月連続デジタルリリース第二弾!
2020/03/04リリースのビッケブランカ 3rd Album「Devil」収録曲
このMVにはYouTubeの字幕機能を利用した歌詞が搭載されています
PCでもスマホでも歌詞をご覧になれますよ
またYouTubeこの動画下概要欄にはリリース情報、ツアー情報等が
詳細に記載されています。あちらに跳んでご覧下さい
TVアニメ「ブラッククローバー」第10クールオープニングテーマ
音楽情報サイト ナタリーによる このMVについての記事
当ブログ内 関連の過去記事 ビッケブランカ『Ca Va?』
ビッケブランカ さんの公式サイト
彼のアーティスト名はいつから
ビッケブランカ スラッシュ になったのかしら
と思って知らべたら、7か月前の『Ca Va?』MVの時から既にそうだったわ真顔
うん。ごめん 違う そんな訳無いわよね
アザトイww
だけど日本語でタイトルカッコを付けたのなら
スラッシュは必要無い気がするんだもの
英語変換された場合も考慮するのなら 『 の前に半角の空白が有れば十分じゃない
ね どう思います
YouTubeにアップされているMVの動画タイトルは
国内や国外合わせると何種類か記載パターンがあるんですけど
YouTubeでMVを、人より(たぶん)沢山見ている私の印象で言うと
英語の動画タイトルでは圧倒的にハイフンでつなぐケースが多いわ
もちろんスラッシュも見かけますよ
でもヨーロッパやアメリカのバンドの場合
VICKEBLANKA - Black Catcher (アーティスト名 - 曲タイトル)
って記載が現在は一般的だと思うし
日本国内のアーテイストさんの場合はタイトルを「かぎかっこ」か
『にじゅうかぎかっこ 』で閉じてあるわよね
どんな記載方法でも薄々分かるのですから
何でも良いと言えば何でも良いわけで
単に私の今日のブログの雑談を、何かひねり出したかっただけの事ww
思えば6、7年前はいろんなパターンをもっと頻繁に見かけた気がするわ
恐らく徐々に淘汰されて来たって事じゃないかしらね
ただ外国のMVで、現在も比較的良く見かけるのは例えば
VICKEBLANKA - "Black Catcher" って感じで
ハイフンとダブルクォーテーション(引用符)を併記しているパターン
これはカバー曲なんかの場合に多い気がします
カバー曲の動画はアーティスト名と曲名が入り乱れていてタイトルが長くなりがちですから
ダブルクォーテーションがあると確かに分かり易い
仮にカバー曲では無い場合でも、曲名っぽい名称の長いバンド名はあるし
「曲のタイトルを一目で分かる様にしておこう」
と言う優しい気持ちの表れではないかしら
つまりビッケさんのスラッシュにも同じ事が言えるわよね
だって今や日本語の曲を、日本語のネイティブだけが見ているとは限らないもの
ちなみにアルバム名が『にじゅうかぎかっこ 』で曲名は「かぎかっこ」で
書くのが正解かなぁ・・・・と思うんですけど
私のブログでは曲名の方を『にじゅうかぎかっこ 』にしているの
それは単にアルバム名より、曲名を沢山書く事の多いブログだし
『にじゅうかぎかっこ 』の方が文字の間で埋もれにくいから見易いかなって
このブログを書き始めた当時、うっかりそう思ったからってだけ
とにかくここで言いたい事は必ずしも必要の無い記号(文字)は書かない方が
ベターなのではないかなって事よ←(あくまで個人の感想です)
優しい配慮か過剰な配慮かの境界線って、難しい問題よね←(オオゲサ)
と言う事でどうでも良い適当な事を長々と書いてきましたが
ビッケさんのスラッシュに、実は何か重大な意味が込められていたりしたら
どうしようwww