メチャクチャ現場が入ってきた理由は分からないが、忙しくなったのは確かで、こういう状況は過去にも経験はあるし乗り越えてきた
工期を守る為、時間が必要になるので土日祭日を潰し早出や残業をして作るしかない
という事でバイクには通勤以外乗れていないが是非に及ばす
8月は朝でも30℃超えていた気温も27℃にはなったが、日中は35℃前後になるから秋の気配は朝晩だけで、虫の音が風鈴のかわりに涼を呼ぶ
午後6時を過ぎれば暗くなり、スーパーの割引券を握り締め猫達の餌を買うがリアボックスには入り切らず蓋を半開きにしたまま帰宅すると、地域猫２匹がニャーと啼く
郵便受けを見ると葉書があった
前にもあって出席したのは10年以上前だっけかな？
卒業生は500人近くいて、半分くらいは出席し懐かしい先生方も見かけたが、果たして今回はどうなんだろう？
日時は来年の5月5日になっている
これがまた10年先にあるとすれば、生死の確認みたいな同窓会になるかもなあ
そうだ、思い出した
3次会まで付き合ったが、旦那さん付き添いの女性がいたのと、離婚後一回りしたの男を咥え込んだ
女性もいたっけな
誰だったのか覚えてないが印象に残ってる
だいたいの女性は着飾っていて、当時付き合った彼女を探したのも覚えているが来ていなかった
ほっとした、のは当時の想い出が壊れてしまうのを恐れたからだ、、、、、嘘だけど😆
高校生活はハンドボールと恋と読書だったな
大学も視野になく一切勉強はしなかった
まあ、アホな子、と今なら思うが是非に及ばす
当時のクラブは先輩の指導という名のイジメはあるわ、先生のビンタはあるわ、鼓膜が破れた生徒もいたが問題にすらならない時代だった
今でもそういう指導をしてる所もあるようだが、昭和の悪い部分に根から染まったんだろうナ
所謂 愛の鞭 なんだろうが、そんなもんは要らねえよ、と私は思う
なになにであらねばならぬ、の思想は柔らかな人間にはそぐわない
毎日新聞の投稿と同窓会の葉書がリンクした
投稿者は良い先生だった、と思える
A子さんに届く奇跡を祈りたい
同窓会、◯しようかな